【アンデッド】
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"犯狂乱"ウラエヌス
(リャナンシーブライド)
知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:主人に従う
言語:交易共通語、汎用蛮族語、ノスフェラトゥ語  生息地:だいたい主人の傍
知名度/弱点値:31/40 弱点:命中+1
先制値:38 移動速度:60(浮遊)
生命抵抗力:32(39) 精神抵抗力:32(39)
攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
32(39)2d+2737(44)20300300
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
呪い・毒・病気・精神効果無効
通常武器無効
密偵の心得
魔力の満ちた体
近接攻撃を魔法の武器で行います
誘惑の吸血/33(40)/精神抵抗/消滅
BT53頁参照
変化の吸血/33(40)/精神抵抗/消滅
BT60頁参照
人体変容
過去「変化の吸血」で血を摂取した人物に肉体を変化させます。
血闇の絆
 自らを生み出した存在がHP1以上で半径100m以内に存在する場合、HPが0以下になっても気絶せず、死亡しません。ただし、このモンスターの弱点値を達成している場合、無効化されます。
血闇の再生=15点
手番終了時にHPMPが「15」点回復します。この能力はHP0以下になっても失われません。
血闇の吸血/28(35)/精神抵抗/半減
 自らを中心に「半径50m」の範囲内の任意の対象全てから血を吸い取ります。対象は「2d6+25」点の呪い属性魔法ダメージを受け、その適用ダメージと同じ値だけ、このモンスターのHPを回復します。この能力はMP50点を使用します。
血闇の分身
 エンプーサを1体生み出します。このとき、HPとMPの現在地はそれぞれ半分(端数切捨て)ずつに分割されます。ただし、剣のかけらによる強化などは、もともとの1体にしか適応されません。新たに生み出されたエンプーサは即座に行動できますが、「☆血闇の分身」は使用できません。
 この能力は、自身のHPが0以下の場合は使用できず、1R一回しか使えず、連続した手番には行えません。
解説
 ロア・ツェペッシュ・ヴラドールに生み出された「花嫁」の一人です。あらゆる国に暗躍し、その毒牙を突き立て、事件を起こしては姿をくらましています。リャナンシー由来の能力から数多の顔を持つため外見での発見は非常に困難であり、また仮に発見したとしてもエンプーサ由来の戦闘力の前には惨殺されることでしょう。
 彼女の行動原理は主への愛、これ一つです。あらゆるものを主人のために捧げ、あらゆる主命に従い、寵愛を求めます。そして独占欲も強く、自分以外の存在が主の興味を引くことを強く嫌悪します。ですがその心情を主人の前で洗いざらい明かすことはないでしょう。何故なら彼女は自分が、主の理想像「そのもの」ではない、未だ到達出来ていない存在であると自覚してるからです。ゆえに、その興味の対象を秘密裏に、それでいて残酷に始末することで、その不安を晴らすのです。
 主の傍らを独占する為、音もなく平穏を殺す。獲物の絶叫だけを残し、姿を変えては闇に消える。姿を見せず死を突き立てる、その在り様まさしく”毒蛇(ウラエヌス)”。愛の為に毒を以て乱し、狂わし、犯す者。
作成者:りゅーご
最終更新 : 2018/03/10-18:09:54

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