知能:極めて高い 知覚:五感(暗視)・魔法 反応:相手の力量による
言語:すべて
生息地:不明
知名度/弱点値:28/37 弱点:魔法ダメージ+2
先制値:36 移動速度:30/60(飛行)
生命抵抗力:45(52) 精神抵抗力:45(52)
【蛮族】
28 | "新世界覇王"ラインハルザ (ドレイク・ダイナスト・ザ・ワールド) |
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攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
覇王の剣 | 40(47) | 2d+85 | 45(52) | 60 | 1800 | 800 |
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
〆操霊魔法25レベル/魔力45(52)
〆真語魔法20レベル/魔力40(47)
〆深智魔法20レベル/魔力45(52)
☑強化魔力撃=+20命中、+45ダメージ
▽痛恨撃=30点
〇☑〆魔法適正=すべて
○独立3回行動 このキャラクターは自身の手番が3回あるものとして行動します。
〇複数宣言=3回
▽剣の託宣/復活竜化
〇飛行Ⅱ
☆錬技 【キャッツアイ】【ビートルスキン】【ガゼルフッド】【リカバリィ(25点回復)】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】【ケンタウロスレッグ】【スフィンクスノレッジ】【トロールバイタル】【ストロングブラッド】【フェンリルバイト】【バルーンシードショット】【ヴジャトーアイ】【ウェンディゴハイド】を使用します。
〇連続魔法 このキャラクターが主動作で魔法を使用する場合、1回の手番に真語魔法、操霊魔法をそれぞれ1度ずつ行使することができます。
〇☆覇王の剣
①覇王の領域 半径500m/無限 抵抗/消滅
この剣の所有者の1度目の手番開始時、範囲内の対象は(1d6+7+所有者のレベル)を目標に生命抵抗判定、精神抵抗判定をそれぞれ行います。
a)生命抵抗に失敗した場合、対象は(所有者のレベル+この剣にかけられた特殊効果による追加ダメージ)点の衝撃属性魔法ダメージを受け、転倒します。
b)精神抵抗に失敗した場合、対象は転倒し、さらに1dを振ります。1~3が出た場合はHPを、4~6が出た場合にはMPを、それぞれ15点この剣の所有者に納めなければなりません。この際のHP、MP減少はダメージ扱いになりません。この剣の所有者はこの効果によって得たHP、MPを自らのHP、MPとすることができます。
c)両方の判定に失敗した場合、対象はこの領域の王と同じ空間に立つ資格がないものとされ、次の手番の主動作、宣言を行うことができなくなります。
②覇王の威光 特殊
この剣の所有者は自分よりもレベルの低い相手から精神属性、呪い属性の効果を受けず、また自らの手番開始時に自身にかけられた望まない効果を1つ選択し、(2d+10+自身のレベル)で解除判定を行うことができます。この判定は超越判定で行われます。
③覚醒した支配者
この剣の所有者は自身にかけられた自身の望むあらゆる補助効果の効果量を2倍にすることができます。ダイスを振る効果の場合、達成の範囲が倍に拡大されます。
④王者の力
この剣の所有者は任意の対象の固有能力を一つ、得ることができます。ただしこの効果は対象に抵抗の意思がある場合には自動的に抵抗されます。また、この効果で固有能力を与えた対象はこの剣に魂を封じられ、即座に死亡し、蘇生することができなくなります。
⑤イグ二ダイト加工の剣SSランク
この剣をもちいて行われる威力判定のボーナス値を+10します。
⑥サイクロプス加工:種族殺し
この魔剣の所有者は「☑種族殺し」を習得します。
☑種族殺し これを宣言するとき、「人族」「蛮族」といった分類を宣言できます。そうした場合、その分類に属するキャラクターへの打撃点が+4点されます。また、「人間」「エルフ」「ドワーフ」といった更に細かい種族名を宣言した場合、打撃点は+8点されます。この効果は複数回宣言しても重複しません。
☆黒炎の遣い手 1ラウンドの間、近接攻撃、射撃攻撃で発生するダメージを+5点し、炎属性に変えます。この効果による炎属性ダメージはあらゆる炎属性の耐性を無視して対象に与えられます。 またこの効果を受けた攻撃が命中した場合、対象は1ラウンドの間、防護点が-2点されます。 この効果は1つの部位につき、1日に6回まで使用可能であり、使用すると手番終了時にその部位のHPが5点減少します。
〇新月の視線/必中 幻視型占瞳【灰色なる敗北の幻影】【黄昏に万物の源を枯らす幻夢】【新月に砕ける刀の幻夢】を習得します。この判定は2d+33で行われます。
☆灰色なる敗北の幻影 戦闘中に行為判定が行こなわれた際に使用できます。行使判定の達成値に修正を加え、判定を再度行います。この占瞳が1度の戦闘中に1度のみ使用できます。
☆黄昏に万物の源を枯らす幻夢 対象がMPを消費する主動作を行った場合に使用することができます。ミスティック判定の結果に応じて対象の消費MPを増加させます。
☆新月に砕ける刃の幻夢 威力表の結果を見てから使用できます。ミスティック判定の結果に応じて威力表に修正を加え、判定を再度行います。
〆真語魔法20レベル/魔力40(47)
〆深智魔法20レベル/魔力45(52)
☑強化魔力撃=+20命中、+45ダメージ
▽痛恨撃=30点
〇☑〆魔法適正=すべて
○独立3回行動 このキャラクターは自身の手番が3回あるものとして行動します。
〇複数宣言=3回
▽剣の託宣/復活竜化
〇飛行Ⅱ
☆錬技 【キャッツアイ】【ビートルスキン】【ガゼルフッド】【リカバリィ(25点回復)】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】【ケンタウロスレッグ】【スフィンクスノレッジ】【トロールバイタル】【ストロングブラッド】【フェンリルバイト】【バルーンシードショット】【ヴジャトーアイ】【ウェンディゴハイド】を使用します。
〇連続魔法 このキャラクターが主動作で魔法を使用する場合、1回の手番に真語魔法、操霊魔法をそれぞれ1度ずつ行使することができます。
〇☆覇王の剣
①覇王の領域 半径500m/無限 抵抗/消滅
この剣の所有者の1度目の手番開始時、範囲内の対象は(1d6+7+所有者のレベル)を目標に生命抵抗判定、精神抵抗判定をそれぞれ行います。
a)生命抵抗に失敗した場合、対象は(所有者のレベル+この剣にかけられた特殊効果による追加ダメージ)点の衝撃属性魔法ダメージを受け、転倒します。
b)精神抵抗に失敗した場合、対象は転倒し、さらに1dを振ります。1~3が出た場合はHPを、4~6が出た場合にはMPを、それぞれ15点この剣の所有者に納めなければなりません。この際のHP、MP減少はダメージ扱いになりません。この剣の所有者はこの効果によって得たHP、MPを自らのHP、MPとすることができます。
c)両方の判定に失敗した場合、対象はこの領域の王と同じ空間に立つ資格がないものとされ、次の手番の主動作、宣言を行うことができなくなります。
②覇王の威光 特殊
この剣の所有者は自分よりもレベルの低い相手から精神属性、呪い属性の効果を受けず、また自らの手番開始時に自身にかけられた望まない効果を1つ選択し、(2d+10+自身のレベル)で解除判定を行うことができます。この判定は超越判定で行われます。
③覚醒した支配者
この剣の所有者は自身にかけられた自身の望むあらゆる補助効果の効果量を2倍にすることができます。ダイスを振る効果の場合、達成の範囲が倍に拡大されます。
④王者の力
この剣の所有者は任意の対象の固有能力を一つ、得ることができます。ただしこの効果は対象に抵抗の意思がある場合には自動的に抵抗されます。また、この効果で固有能力を与えた対象はこの剣に魂を封じられ、即座に死亡し、蘇生することができなくなります。
⑤イグ二ダイト加工の剣SSランク
この剣をもちいて行われる威力判定のボーナス値を+10します。
⑥サイクロプス加工:種族殺し
この魔剣の所有者は「☑種族殺し」を習得します。
☑種族殺し これを宣言するとき、「人族」「蛮族」といった分類を宣言できます。そうした場合、その分類に属するキャラクターへの打撃点が+4点されます。また、「人間」「エルフ」「ドワーフ」といった更に細かい種族名を宣言した場合、打撃点は+8点されます。この効果は複数回宣言しても重複しません。
☆黒炎の遣い手 1ラウンドの間、近接攻撃、射撃攻撃で発生するダメージを+5点し、炎属性に変えます。この効果による炎属性ダメージはあらゆる炎属性の耐性を無視して対象に与えられます。 またこの効果を受けた攻撃が命中した場合、対象は1ラウンドの間、防護点が-2点されます。 この効果は1つの部位につき、1日に6回まで使用可能であり、使用すると手番終了時にその部位のHPが5点減少します。
〇新月の視線/必中 幻視型占瞳【灰色なる敗北の幻影】【黄昏に万物の源を枯らす幻夢】【新月に砕ける刀の幻夢】を習得します。この判定は2d+33で行われます。
☆灰色なる敗北の幻影 戦闘中に行為判定が行こなわれた際に使用できます。行使判定の達成値に修正を加え、判定を再度行います。この占瞳が1度の戦闘中に1度のみ使用できます。
☆黄昏に万物の源を枯らす幻夢 対象がMPを消費する主動作を行った場合に使用することができます。ミスティック判定の結果に応じて対象の消費MPを増加させます。
☆新月に砕ける刃の幻夢 威力表の結果を見てから使用できます。ミスティック判定の結果に応じて威力表に修正を加え、判定を再度行います。
解説
"覇王"ラインハルザがリシーハットの策略により魔界へ封じられ、そこから脱するために幾多の魔神と戦ったことにより究極とも呼べる力を持つに至った姿です
新たなる蛮族の王となるに相応しい力を覚醒させ、種族を超えて蛮族たちの畏怖と尊敬の対象となっています。一方で純粋に自身の力を高めることのみを目的に戦うため弱いものの命を無為に奪うことは決してしないといわれています。そういった振る舞いの結果として、人族の中には彼の行動によって蛮族による支配から救われたものも少なくなく、そういった者の中には彼に畏敬の念を抱くものもいると言われています。
新たなる蛮族の王となるに相応しい力を覚醒させ、種族を超えて蛮族たちの畏怖と尊敬の対象となっています。一方で純粋に自身の力を高めることのみを目的に戦うため弱いものの命を無為に奪うことは決してしないといわれています。そういった振る舞いの結果として、人族の中には彼の行動によって蛮族による支配から救われたものも少なくなく、そういった者の中には彼に畏敬の念を抱くものもいると言われています。
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最終更新 : 2018/10/13-02:55:15
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