知能:命令に従う 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし
生息地:辿魔の回廊
知名度/弱点値:18/24 弱点:雷属性ダメージ+4/一部能力の弱化
先制値:22 移動速度:20
生命抵抗力:21(28) 精神抵抗力:20(27)
【魔法生物】
15 | エクスプラスクィンドゥーム ("") |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
主砲(頭部) | 18(25) | 2d+25 | 20(27) | 18 | 70 | |
主砲(頭部) | 18(25) | 2d+25 | 20(27) | 18 | 70 | |
副砲(胴体) | 20(27) | 2d+20 | 20(27) | 20 | 120 | |
副砲(胴体) | 20(27) | 2d+20 | 20(27) | 20 | 120 |
部位数:4(頭部2つ、胴体2つ) コア部位:なし
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
●全身
◯精密射撃&鷹の目◯機械の身体
刃を持つ武器からクリティカルを受けません。
◯姿勢制御
転倒しません。
◯電子制御
雷属性によるダメージを+3します。
このダメージ増加は弱点と重複します。
▽防御膜展開
いずれかの属性のダメージを受けた直後、自動的に自らの全身にその属性に対する防御膜を展開します。
その防御膜の展開中は、対応した属性による効果を一切受け付けません。
防御膜は2つまで展開可能で、3つ以上防御膜が貼られる場合、古いものから効果が消失します。
弱点を抜いていた場合、防御膜が展開されるタイミングは攻撃行ったキャラクターの手番終了時になります。
☆ロールバックリカバリー
過去の自身の状態を再現することで自らを復活させます。
この能力は例外的にこの魔物のHPが0以下の場合にも使用可能です。
全ての部位のHPが0以下になった時、全ての部位のHPを30にして行動可能な状態にします。
生死判定に失敗した部位であってもこの能力を受けることができます。
この能力は1度使用した場合、全ての部位において2度と使用できません。
弱点を抜いていた場合、この能力を使用後に行われる回避力判定・生命力抵抗判定・生命力抵抗判定は自動失敗となり、受けるダメージは2倍になります。
●頭部
◯主砲主砲は射程30mで半径3m/5体の装填数1のカテゴリ〈ガン〉の武器として扱います。
この攻撃でこのキャラクターがダメージを受けることはありません。
☆部分装填
この能力を使用した部位の主砲を完全に装填します。
この能力は1ラウンドに1度しか使用できず、いずれかの部位が使用した場合、他の部位は使用できません。
また、主動作を行った後にはこの能力は使用できません。
〆完全装填
全ての部位の主砲・副砲を完全に装填します。
●胴体
◯副砲副砲は射程10mで半径6m/全ての装填数6のカテゴリ〈ガン〉の武器として扱います。
この攻撃でこのキャラクターがダメージを受けることはありません。
◯攻撃障害=不可・+2
巨体と不安定な動きが攻撃を妨げます
[部位:頭部]は近接攻撃の対象にならず、射撃攻撃の回避に+2のボーナスを得ます。
すべての[部位:胴体]のHPが0になった場合、この能力は失われます。
〆装填
この能力を使用した部位の副砲を完全に装填します。
戦利品 | |
自動 | 脈動する結晶 |
---|---|
2-5 | 未知の魔動部品(2500G)、脈動する結晶 |
6-10 | 変異した魔動部品(7000G)、脈動する結晶×2 |
11~ | 特異な魔動部品(10000G)、脈動する結晶×1d |
解説
魔剣の中心部に護衛として長らく安置され朽ち果てた後、辿魔の回廊にて魔改造とも言うべき変異を遂げたクィンドゥームです。
面影はそのままですが、不安定な動きを見せており明らかに通常の状態ではないと判断できます。
奥地にいるせいか特異な能力も極まっており、擬似的に自身を復活させる能力まで有しているほか、謎の結晶も多く内包しています。
面影はそのままですが、不安定な動きを見せており明らかに通常の状態ではないと判断できます。
奥地にいるせいか特異な能力も極まっており、擬似的に自身を復活させる能力まで有しているほか、謎の結晶も多く内包しています。
作成者:縁側
最終更新 : 2017/11/11-19:39:47
最終更新 : 2017/11/11-19:39:47
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