知能:人間並み 知覚:五感・魔法 反応:反応による
言語:交易共通語、妖精語
生息地:さまざま
知名度/弱点値:8/13 弱点:魔法ダメージ+2
先制値:10 移動速度:10m(浮遊30m)
生命抵抗力:7(14) 精神抵抗力:7(14)
【妖精】
3 | シルキー |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
なし | 5(12) | 4 | 46 | 22 |
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
○古代種妖精
○浮遊
○魔法適正 《魔法拡大/数》
〆妖精魔法レベル3/魔力6(13) 風・光魔法をランク3まで扱える。
☆インビジブル・ホワイト 浮遊している場合に発動可能。
空間の中に意識を紛れ込ませて他者から自身の姿を隠蔽する。
ひらめき眼鏡を通して見ると微かに白い靄が見える。
○浮遊
○魔法適正 《魔法拡大/数》
〆妖精魔法レベル3/魔力6(13) 風・光魔法をランク3まで扱える。
☆インビジブル・ホワイト 浮遊している場合に発動可能。
空間の中に意識を紛れ込ませて他者から自身の姿を隠蔽する。
ひらめき眼鏡を通して見ると微かに白い靄が見える。
戦利品 | |
なし |
---|
解説
「白い貴婦人(ホワイトレディ)」という呼び名で知られる家付き妖精。ブラウニーの一種とも言われているが、幽霊の一種だという説もある。呼び名の通り、目もくらむばかりのシルクをまとって人家の辺りをうろついている。その際、さわさわと絹のこすれる音がする。
家事の手伝いをする妖精といわれているが、階段の下に物が散らかっていれば片づけ、逆にきちんとしていると辺りのものを散らかすというあまのじゃくな一面がある。
また「滝の上に張り出した古木の交差した大きな枝」の事を「シルキーの椅子」と呼び、そこにシルキーが座っているとも言われている。その椅子に座るシルキーは、馬(馬車含む)に乗っている人を脅かしたり前に立ちはだかったりといったイタズラをするといわれている。
シルキーが幽霊の一種だとする説には「シルキーが現れた家で隠された宝を発見すると、二度と姿を見せなくなる」という話がある。
家事の手伝いをする妖精といわれているが、階段の下に物が散らかっていれば片づけ、逆にきちんとしていると辺りのものを散らかすというあまのじゃくな一面がある。
また「滝の上に張り出した古木の交差した大きな枝」の事を「シルキーの椅子」と呼び、そこにシルキーが座っているとも言われている。その椅子に座るシルキーは、馬(馬車含む)に乗っている人を脅かしたり前に立ちはだかったりといったイタズラをするといわれている。
シルキーが幽霊の一種だとする説には「シルキーが現れた家で隠された宝を発見すると、二度と姿を見せなくなる」という話がある。
作成者:nesutenn
最終更新 : 2017/11/03-15:42:52
最終更新 : 2017/11/03-15:42:52
戻る