知能:命令を聞く　知覚:機械　反応:命令による
言語:魔動機文明語　 生息地:不明
知名度／弱点値:13／15　弱点:雷属性ダメージ＋３
先制値:14　移動速度:15（飛行）
生命抵抗力:9(16)　精神抵抗力:9(16)

部位数:3（胴体、腕、腕）　コア部位:胴体

○：「機械の身体」　刃のついた武器からクリティカルを受けません
▼：「対魔法装甲」　受ける魔法ダメージを２点軽減します
○：「浮遊」　地面に足がついていないので、転倒しません
〆：「二門主砲」　射程が５０ｍ、装点数が２のカテゴリ<ガン＞の武器として扱います、再装填は主動作です、弾丸は砲門ごとに管理します
☆：「限定速攻装填」　主砲の装填を補助動作で行えます、この効果は戦闘中1度しか使用できません
○：「精密射撃＆鷹の目」
☑：「榴弾射撃」　２門の主砲から同時に榴弾を放ちます。
砲撃の対象を「1体」から「半径４ｍの空間/全て」に変更します、この攻撃は命中が2上昇し、与えるダメージが４点減少します、この能力使用時、「二門砲撃」が使用できません　この効果は、主砲の弾を一つづつ消費します。
☑：「二門砲撃」　二つの砲塔からそれぞれ一発づつ射撃します、この能力使用時「榴弾射撃」は使用できません
☆：「胴を守る」　「かばうⅡ」と同じ効果です、ただし、この効果でもう片方の腕はかばえません
☑：「牽制攻撃Ⅱ」　命中を＋２します

”ルキスラ自治領”ドミノ市の市長でもあり、その街のマギテック協会の会長、セト・シーフォによって改造されたドゥームです、そのコンセプトは、高機動の相手を捉える砲撃、従来のドゥームを超える射程、広範囲の殲滅、という物でした、この課題を彼は、２門の巨大主砲、榴弾の採用によって、コンセプトに答えたプロトタイプを完成させました、この完成版は、ある街の冒険者たちの協力のもと行ったテストの結果、大幅に改良されたものとなっています