知能:人間並み 知覚:五感 反応:腹具合による
言語:交易共通語 汎用蛮族語
生息地:カイト森林西部
知名度/弱点値:16/21 弱点:物理ダメージ+2点
先制値:20 移動速度:32
生命抵抗力:16(23) 精神抵抗力:14(21)
【動物】
11 | ”孤高のまま群れを成す”ギシンゲ (ダイアウルフ) |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
牙 | 17(24) | 2d+16 | 12(19) | 13 | 125 | 40 |
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
☑:一匹狼の激昂
自らの怒りを爆発させ高い理性を保ったまま闘争本能を爆発させます。
手番終了まで自身の命中力判定に+2のボーナス修正を得て、打撃点が+6点上昇します。
同時に、回避力判定に-2のペナルティ修正を受けます。
◯:2回攻撃&双撃
1回の手番に2回攻撃を行うことが出来ます。対象は2回とも同じキャラクターでも異なるキャラクターでもかまいません。
◯:連続攻撃Ⅱ
攻撃が命中した場合、同じ対象にもう一度攻撃できます。
この効果は2回目の攻撃まで発生します。
3回目の攻撃が命中してもこの効果はありません。
連続攻撃Ⅱの2回目以降の攻撃は『◯:2回攻撃&双撃』による攻撃にはカウントされません。
▽:魔神の血肉
長い寿命の間に相対した魔神を全て貪り血肉としてきたことによる力の暴走と代償です。
HP半分以下で強制発動。知能:動物並に変更されます。言語を全て失います。
☑:一匹狼の激昂が使えなくなります。
命中力判定に-2のペナルティ修正を受けます。
回避力判定に-6のペナルティ修正を受けます。
種族:魔神としても扱われるようになります。
防護点が+4点されます。
打撃点に+8されます。
HPにダメージを受けない状態が24時間続いた場合、この効果は強制的に解消されます。
自らの怒りを爆発させ高い理性を保ったまま闘争本能を爆発させます。
手番終了まで自身の命中力判定に+2のボーナス修正を得て、打撃点が+6点上昇します。
同時に、回避力判定に-2のペナルティ修正を受けます。
◯:2回攻撃&双撃
1回の手番に2回攻撃を行うことが出来ます。対象は2回とも同じキャラクターでも異なるキャラクターでもかまいません。
◯:連続攻撃Ⅱ
攻撃が命中した場合、同じ対象にもう一度攻撃できます。
この効果は2回目の攻撃まで発生します。
3回目の攻撃が命中してもこの効果はありません。
連続攻撃Ⅱの2回目以降の攻撃は『◯:2回攻撃&双撃』による攻撃にはカウントされません。
▽:魔神の血肉
長い寿命の間に相対した魔神を全て貪り血肉としてきたことによる力の暴走と代償です。
HP半分以下で強制発動。知能:動物並に変更されます。言語を全て失います。
☑:一匹狼の激昂が使えなくなります。
命中力判定に-2のペナルティ修正を受けます。
回避力判定に-6のペナルティ修正を受けます。
種族:魔神としても扱われるようになります。
防護点が+4点されます。
打撃点に+8されます。
HPにダメージを受けない状態が24時間続いた場合、この効果は強制的に解消されます。
戦利品 | |
上質な狼の皮 | 自動50G 赤B |
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孤高の狼の牙 | 2~8 9000G - |
孤高の狼の目 | 9~12 9000G 赤白S |
孤高の狼の心臓 | 13~ 20000G 赤白SS |
解説
カイト森林西部に住み着いているたった一匹のダイアウルフです。
他の個体と大して変わった風貌でもなく、ただ長い年月を生き抜いているのか
毛の一部は生えなくなっていたり、痛々しい傷跡があったりする。
孤高のまま群れを成す と言う通り名は、たった一匹にも関わらず群れを成しているかのような連続攻撃を加えてくる事から付いた名前である。
魔神の血肉の影響で知能が上がった彼は人間と蛮族両方の言葉を独学で身につけているが
基本的には喋らない。
腹具合が満たされていれば、傍にいる有耶無耶はわざわざ気にするほどでもない子蝿に過ぎない。
縄張りに入ろうがそこで何をしていようが見向きもしない。
それどころか、腹が減っていたとしても、肉が献上されるなら
先にそちらを食って、十分に腹が満たされれば見逃してやってもいいと考えるほどには寛容的である。
他の個体と大して変わった風貌でもなく、ただ長い年月を生き抜いているのか
毛の一部は生えなくなっていたり、痛々しい傷跡があったりする。
孤高のまま群れを成す と言う通り名は、たった一匹にも関わらず群れを成しているかのような連続攻撃を加えてくる事から付いた名前である。
魔神の血肉の影響で知能が上がった彼は人間と蛮族両方の言葉を独学で身につけているが
基本的には喋らない。
腹具合が満たされていれば、傍にいる有耶無耶はわざわざ気にするほどでもない子蝿に過ぎない。
縄張りに入ろうがそこで何をしていようが見向きもしない。
それどころか、腹が減っていたとしても、肉が献上されるなら
先にそちらを食って、十分に腹が満たされれば見逃してやってもいいと考えるほどには寛容的である。
作成者:boku
最終更新 : 2017/06/10-20:42:00
最終更新 : 2017/06/10-20:42:00
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