【蛮族】
7
”水に好かれた少女”ヒルメ
(マーマンハイビジョップ)
知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:友好的
言語:マーマン語、エルフ語、交易共通語、汎用蛮族語、妖精語  生息地:海岸、海洋
知名度/弱点値:14/16 弱点:炎属性ダメージ+3
先制値:13 移動速度:5/20
生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:11(18)
攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
武器8(15)2d+410(17)56669
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
:「神聖魔法(ルーフェリア)」7レベル 魔力11(18)
レベル7までの神聖魔法と特殊神聖魔法を行使します、魔法の効果はそれぞれの魔法を参照してください
:「妖精魔法」5レベル 魔力9(16)
水・氷を5クラス、風を2クラス、光を3クラスと契約しています
水・氷は7レベル、風は6レベルまで、光を6レべルまで行使します
:「魔法適正」
「魔法拡大/数」「魔法収束」「魔法誘導」「魔法制御」を持っています
「水中特化」
水中で呼吸、発声ができ、水中での行動にペナルティを受けませんが、地上では、すべての行動に-2の修正を受けます
「水・氷無効」

 剣の欠片7つ入り
戦利品
自動 さびた槍(30G)
自動 綺麗な聖印(ルーフェリア)(50G)
7~12 綺麗な貝殻(180G)
13~ 銀真珠(3000G)
解説
ヒルメは、ザルツ地方のマーマンの居住地帯にすむマーマンビジョップの一人です、彼女は、肉体的な能力では同期のマーマンたちに大きく劣っていましたが、妖精魔法と神聖魔法に素質があり、そちらを磨いて、高い魔法能力を得た存在です、彼女のルーフェリア信仰は、彼女の住む海に現れたエルフの布教由来の物であるらしく、人族には友好的な姿勢を取っています、交易共通語、汎用蛮族語を扱えるため、他の種族との交流の窓口になることもあるようです
作成者:立花
最終更新 : 2017/05/23-18:16:13

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