【蛮族】
7
”紫電の双射”カサンドラ・リリク
(バスタークロウドレイク(人間形態))
知能:高い 知覚:五感 反応:敵対的
言語:ドレイク語、ドラゴン語、汎用蛮族語、交易共通語、魔導機文明語  生息地:ザルツ地方西部
知名度/弱点値:11/18 弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:16 移動速度:25/40(飛行)
生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:11(18)
攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
魔剣アラクラン10(17)2d+109(16)75040
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
毒無効
飛行
魔動機術7レベル/魔力10(17)
金属を帯びた体
刃のついた武器から攻撃を受ける際、C値を+1する(クリティカルしにくくなる)。

戦闘特技
【両手利き】【二刀流】【双撃】【精密射撃】を習得している。

練技
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【リカバリィ(5点)】を持つ。

改造魔銃
生来の魔剣【アラクラン】はガンとしても使用可能。
その場合、命中を+1し、「射程:30m」「装填数:2」「C値:10」として扱う。
魔動機術【クイックローダー】で装填が可能。普通に装填する場合、主動作で行う。

竜化
竜形態に変化し、HPとMPを最大値まで回復し、魔法などで自身に与えられた全ての効果が消滅する。
一度竜形態に変化すると1時間は人間形態に戻れない。
戦利品
自動 壊れたフローティング・マギスフィア【大】/500G
2~6 剣の欠片×2/400G
7~11 剣の欠片×4/800G
12~ 砕けた魔剣/2000G
解説
幼い頃に親とはぐれ、漆黒の砂漠に住むアンドロスコーピオンに拾われた。
彼らの手によって魔導機術を扱う術を与えられながら魔剣と体を改造され、二刀の魔剣はガンとしての能力を得て、名をサソリを意味する【アラクラン】に改めた。
その後、仲間を集めつつ勢力を拡大し、山中の砦にて雌伏の時を過ごしている。
この魔物を倒したものは【速射の銃身を砕く者(30点)】の称号と追加の名誉点を得る。
作成者:tomitake
最終更新 : 2016/12/25-20:33:53

>>テキスト版
戻る
データ更新:pass  

「ソード・ワールド2.0」は、北沢慶及びグループSNEの著作物です。
ゆとシートM for SW2.0 ver2.07 - ゆとらいず工房