【動物】
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突然変異したキプロクス
知能:動物並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:なし  生息地:森
知名度/弱点値:15/18 弱点:炎属性+3
先制値:17 移動速度:15
生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:11(18)
攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
牙(頭部)10(17)2d+107(14)74520
なし(胴体)  9(16)85817
尻尾(尻尾)9(16)2d+99(16)73812
部位数:3(頭部、胴体、尻尾) コア部位:頭部
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
●頭部
「炎のブレス/9(16)/生命抵抗力/半減」
単体に対し、炎の塊を吐き出して攻撃します。
射程は20mで「2d+8」の炎属性魔法ダメージを与えます。
●胴体
「大きな体」
胴体のHPが1以上あるとき、頭部は近接攻撃されません。
また、頭部へ射撃攻撃する場合、命中にー4のペナルティを受けます。
胴体のHPが0になったときこの能力は失われます。

「鋭い鱗」
この部位へ近接攻撃をする場合1d6のダメージを受けます。
また、この部位による攻撃が命中した場合、同様のダメージを受けます。
この攻撃は防護点を無視します。

●尻尾
「テイルスイング」
自身の存在するエリア内の対象5体までに、尻尾での攻撃を行います。

「鋭い鱗」
この部位へ近接攻撃をする場合1d6のダメージを受けます。
また、この部位による攻撃が命中した場合、同様のダメージを受けます。
この攻撃は防護点を無視します。


戦利品
自動 鋭い牙 200G
2~7 亜竜鋭鱗 800G
8~12 炎の結晶 1600G
13 剣角 2500G
解説
変異をとげたキプロクスの亜種です。その見た目からスティルゴスの幼体とも考えられています。
キプロクスと違い背中には「剣角」と呼ばれるとても鋭く発達した鱗をもちます。
胴体や尻尾を覆う鱗も剣角ほどではありませんが、非常に鋭く、刃物としてそのまま使えるほどです。
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最終更新 : 2016/09/28-21:31:21

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