知能:動物並み 知覚:五感(暗視) 反応:中立
言語:妖精語
生息地:火山、砂漠など
知名度/弱点値:14/19 弱点:水・氷属性ダメージ+3
先制値:18 移動速度:24
生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:12(19)
【幻獣】
8 | ホスフェイト・ファイアキャット |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
爪 | 12(19) | 2d+8 | 12(19) | 7 | 46 | 25 |
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
○炎属性無効
○冷気に弱い
水・氷属性のダメージを受ける場合、そのダメージが常に「3」点増加します。
▽連続攻撃I
攻撃が命中した場合、同じ対象に対してもう一度攻撃を行います。
2回目の攻撃が命中してもこの能力は発動しません。
☆ブレイズ・アップ
瞬間的に激しく燃え上がり、自分を中心として
半径6m/20の範囲に「4」点の炎属性魔法ダメージを与えます。
更に、このラウンド中、使用者の命中力が「+1」、打撃点が「+2」されて、攻撃が炎属性になります。
この能力を使用するとHPが「5」点減少します。このHPの減少はいかなる方法であっても軽減できません。
▼焦熱の火猫 / 13(20) / 生命抵抗力 / 半減
この能力はHPが最大HPの半分以下である時に、任意のタイミングで発動させることができます。
爆発的な火炎を発生させ、自分を中心として、半径6m/20の範囲に「威力30+11」点の
炎属性魔法ダメージを与えます。この攻撃のC値は⑨です。
この能力を使用した場合、使用者は即座にHPとMPが「0」となり、気絶します。
〆跳躍
自分が乱戦状態であったとしても、任意の方向に最大10mまで跳躍して移動することができ、
またこの能力の後に移動することが可能です。移動の種類は問いません。
この能力はすでに何らかの移動を行ったラウンドには実行できず、
また何かの補助動作を行っていた場合には実行できません。
○繊細な戦利品
「▼焦熱の火猫」を使われず、かつ、水・氷属性のダメージを与えなかった場合でなければ、
「燃え盛る皮革」を得る事はできません。
○冷気に弱い
水・氷属性のダメージを受ける場合、そのダメージが常に「3」点増加します。
▽連続攻撃I
攻撃が命中した場合、同じ対象に対してもう一度攻撃を行います。
2回目の攻撃が命中してもこの能力は発動しません。
☆ブレイズ・アップ
瞬間的に激しく燃え上がり、自分を中心として
半径6m/20の範囲に「4」点の炎属性魔法ダメージを与えます。
更に、このラウンド中、使用者の命中力が「+1」、打撃点が「+2」されて、攻撃が炎属性になります。
この能力を使用するとHPが「5」点減少します。このHPの減少はいかなる方法であっても軽減できません。
▼焦熱の火猫 / 13(20) / 生命抵抗力 / 半減
この能力はHPが最大HPの半分以下である時に、任意のタイミングで発動させることができます。
爆発的な火炎を発生させ、自分を中心として、半径6m/20の範囲に「威力30+11」点の
炎属性魔法ダメージを与えます。この攻撃のC値は⑨です。
この能力を使用した場合、使用者は即座にHPとMPが「0」となり、気絶します。
〆跳躍
自分が乱戦状態であったとしても、任意の方向に最大10mまで跳躍して移動することができ、
またこの能力の後に移動することが可能です。移動の種類は問いません。
この能力はすでに何らかの移動を行ったラウンドには実行できず、
また何かの補助動作を行っていた場合には実行できません。
○繊細な戦利品
「▼焦熱の火猫」を使われず、かつ、水・氷属性のダメージを与えなかった場合でなければ、
「燃え盛る皮革」を得る事はできません。
戦利品 | |
自動 | 燃え盛る皮革 (2000G / 赤S) |
---|---|
2~7 | なし |
8~9 | 火猫の眼球 (300G / 赤金A) |
10~12 | 火猫の眼球*2 (300G / 赤金A) |
13~ | 炎の結晶 (1600G / 金S) |
解説
※このデータはご自由にご使用ください
主に火山帯や溶岩地帯、あるいは砂漠など、高温かつ乾燥した地域に好んで住む、全身が燃える盛る炎でできた猫型の幻獣です。2~5頭程度の群れで生活する事が多く、比較的温厚な幻獣ですが、子育ての時期であったり、自分の縄張りを侵害しているとみなした場合には襲い掛かってくることもあります。一度敵とみなした相手には一切の容赦がなく、自分の命を削るほどの苛烈な炎で周囲を焼き尽くしてしまいます。
その一方で、眼球や皮革が非常に価値が高く、欲しがる貴族や好事家が後を絶ちません。結果、苛酷な環境に生息する危険な幻獣でありながら、密漁の犠牲となる場合もあり、近年問題となっています。
主に火山帯や溶岩地帯、あるいは砂漠など、高温かつ乾燥した地域に好んで住む、全身が燃える盛る炎でできた猫型の幻獣です。2~5頭程度の群れで生活する事が多く、比較的温厚な幻獣ですが、子育ての時期であったり、自分の縄張りを侵害しているとみなした場合には襲い掛かってくることもあります。一度敵とみなした相手には一切の容赦がなく、自分の命を削るほどの苛烈な炎で周囲を焼き尽くしてしまいます。
その一方で、眼球や皮革が非常に価値が高く、欲しがる貴族や好事家が後を絶ちません。結果、苛酷な環境に生息する危険な幻獣でありながら、密漁の犠牲となる場合もあり、近年問題となっています。
作成者:IDBT
最終更新 : 2017/06/24-12:40:04
最終更新 : 2017/06/24-12:40:04
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