知能:人間並み 知覚:五感 反応:命令による
言語:交易共通語、魔動機文明語
生息地:街
知名度/弱点値:-/- 弱点:なし
先制値:33 移動速度:50
生命抵抗力:28(35) 精神抵抗力:29(36)
【人族】
17 | フリント・アロー (カトルカール) |
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攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
軍刀 | 32(39) | 2d+25 | 35(42) | 5 | 80 | 50 |
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
○2回行動
○複数宣言=2回
○不屈
HPが0以下になっても死亡しません。生死判定に失敗すると死亡します。
○血の流れる軍刀
彼の所持している軍刀は魔動機文明時代の最先端の技術で作られたものです。
その刀身の内部には微細な管が無数に通っており、その中を赤い精油が流れています。この精油の流れを柄の部分にあるカラクリで操作することにより、刀身内の重さのバランスを変化させ、0.1ミリ単位で剣の動きを操作することが可能となっています。
このキャラクターが軍刀による攻撃を行うとき、命中力判定にはあらゆるペナルティ修正を受けません。
☑必殺攻撃Ⅲ&急所狙い
軍刀による攻撃が命中し、ダメージ決定の2dの出目が「7」以上だった場合、その出目の半分の値(端数切り下げ)をダメージに加算し、もう一度ダメージ決定の2dを振ります。この効果はダメージ決定の2dが「7」以下になるまで繰り返されます。
☑斬り返しⅡ
○半魔動機
機械化された身体が刃を阻みます。
刃のついた武器から攻撃を受ける場合、その武器のC値が「1」点高いものとして扱います。
○半統合人格
このキャラクターは全ての「名称:カトルカール」のキャラクターと意識を共有するよう脳改造を施されているため、「名称:カトルカール」のキャラクターとであれば距離に関係なく、また発声能力の有無や聴覚の有無に関係なく意思の疎通を行なうことが可能です。
○複数宣言=2回
○不屈
HPが0以下になっても死亡しません。生死判定に失敗すると死亡します。
○血の流れる軍刀
彼の所持している軍刀は魔動機文明時代の最先端の技術で作られたものです。
その刀身の内部には微細な管が無数に通っており、その中を赤い精油が流れています。この精油の流れを柄の部分にあるカラクリで操作することにより、刀身内の重さのバランスを変化させ、0.1ミリ単位で剣の動きを操作することが可能となっています。
このキャラクターが軍刀による攻撃を行うとき、命中力判定にはあらゆるペナルティ修正を受けません。
☑必殺攻撃Ⅲ&急所狙い
軍刀による攻撃が命中し、ダメージ決定の2dの出目が「7」以上だった場合、その出目の半分の値(端数切り下げ)をダメージに加算し、もう一度ダメージ決定の2dを振ります。この効果はダメージ決定の2dが「7」以下になるまで繰り返されます。
☑斬り返しⅡ
○半魔動機
機械化された身体が刃を阻みます。
刃のついた武器から攻撃を受ける場合、その武器のC値が「1」点高いものとして扱います。
○半統合人格
このキャラクターは全ての「名称:カトルカール」のキャラクターと意識を共有するよう脳改造を施されているため、「名称:カトルカール」のキャラクターとであれば距離に関係なく、また発声能力の有無や聴覚の有無に関係なく意思の疎通を行なうことが可能です。
戦利品 | |
自動 | 漆黒の軍刀 |
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解説
カトル・カールと呼ばれる犯罪のプロ集団。そのリーダーこそ彼、フリント・アローです。
失われて久しい魔動機文明時代の技術で肉体を改造されており、その能力は超越者と呼ばれる者たちと渡り合うことすら可能なものとなっています。
カトルカールの他のメンバーとは違い、彼の外見は常人と一切変わりません。細身で、身長は180cmと只人にしては長身ですが、変わったところと言えばその程度です。
しかし一方で、彼は全身の神経系や筋肉を非常に高性能なものに作り替えられており、その細身からは到底考えられないほどの瞬発力と膂力を備え、また動体視力にも非常に優れています。
さらに、彼が腰に下げている軍刀は魔動機文明時代の最先端技術で作られた、いわゆる遺失技術の塊です。
生身で戦場を駆け、軍刀を振り回して敵を斬る。戦い方は石器時代のそれなのに、その動きは放たれた矢のごとく機敏にして、精密。それが彼の特徴です。
失われて久しい魔動機文明時代の技術で肉体を改造されており、その能力は超越者と呼ばれる者たちと渡り合うことすら可能なものとなっています。
カトルカールの他のメンバーとは違い、彼の外見は常人と一切変わりません。細身で、身長は180cmと只人にしては長身ですが、変わったところと言えばその程度です。
しかし一方で、彼は全身の神経系や筋肉を非常に高性能なものに作り替えられており、その細身からは到底考えられないほどの瞬発力と膂力を備え、また動体視力にも非常に優れています。
さらに、彼が腰に下げている軍刀は魔動機文明時代の最先端技術で作られた、いわゆる遺失技術の塊です。
生身で戦場を駆け、軍刀を振り回して敵を斬る。戦い方は石器時代のそれなのに、その動きは放たれた矢のごとく機敏にして、精密。それが彼の特徴です。
作成者:QuatreQuarts
最終更新 : 2016/10/01-01:55:33
最終更新 : 2016/10/01-01:55:33
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