知能:高い　知覚:五感、機械　反応:敵対的
言語:だいたい全部　 生息地:不明
知名度／弱点値:20／30　弱点:水・氷属性＋3点
先制値:28　移動速度:30
生命抵抗力:28(35)　精神抵抗力:30(37)

部位数:2（ ）　コア部位: 

◯改造隠蔽
このキャラクターは、戦闘の意志を見せない限り、ジェイドバジリスク（固定値＋2d）のデータとして隠蔽されます。

〆真語魔法17レベル/魔力27（34）
【デュアルインパクト】☆【マナバースト】を習得しています。

☆からくり義眼/25(32)/精神抵抗/消滅
13レベル以下の魔動機術（但しバレット系は除く）、及び10レベル以下の賦術を使用出来ます。
この時、賦術はSランクのものとして扱います。

◯複数宣言＝二回

◯限定二回行動
手番開始時に、HPが85以下の場合、主動作を二回行えます。

◯☑《魔法適性》＝全て

◯《戦闘特技》＝《マルチアクション》《魔力撃強化》＝命中＋10・ダメージ＋27
〆☆　アルケミスト技能　15レベル/25（31）

15レベル以下の賦術を全て使用できます。

○改造屋最高傑作

一度の主動作で、三種類の賦術を使用することができます。
また、それぞれの賦術で対象を任意に指定することができます。

常にマテリアルカードSSを何枚でも使用することができます。

◯マナ吸収
毎ラウンド、本体のMPを10点回復させます。この効果は一日に一分しか使用出来ません。

蛮族としては珍しく、魔動機術や賦術の扱いに長けたバジリスクです。
ボガードやタロスと言った蛮族を筆頭に、様々な改造を施すのが趣味で、“改造屋”と呼ばれています。

自身が改造した蛮族を、娯楽感覚で人族にけしかけていました。
いつものように、改造結果を試すべく、商人の部隊を襲撃した際に、護衛の冒険者に片眼を傷つけられました。

お互いに痛み分けで終わった戦いですが、以後、大きく力を失ったリュキリーの噂を聞きつけ、他の蛮族に自身の領土を襲撃されます。

手酷い傷を負い、戦乱の火種から遠く離れた地に逃亡したリュキリーは、そこで一人の冒険者と出会いました。