知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:
言語:
生息地:
知名度/弱点値:17/20/23 弱点:命中+1
先制値:20 移動速度:20
生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:19(26)
【その他】
12 | ダムドワイズリャナンシーアサシン(霧) |
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攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
爪(胴体) | 18(25) | 2d+16 | 17(24) | 14 | 50 | 66 |
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
○密偵の心得 "守りの剣"の影響を受けません。
▼誘惑の吸血/18(25)/精神抵抗力/消滅
爪の攻撃が命中したときに、牙で噛み付くことを選択できます。この場合、ダメージを与えることはなく、
対象に自分への愛情を受え付けます。対象は、リャナンシーを恋人のように愛するようになり、
それを守るように行動します。対象のリャナンシーへの愛情は、これを受けるたびに強くなります。
「▼闇霧の吸血」と同時に実行することはできません。
効果はBTp53を参照すること。
▽吸血
手番の終了時、周囲のキャラクターを3体まで選択し、その対象のHPを「10」点減らし、
自身のHPをその値だけ回復します。
この効果は対象が「死亡」状態である場合は使用できません。
▽強制蘇生(ダムド)
手番の終了時、周囲の「死亡」状態のキャラクターを3体まで選択し、その対象のHPを「1」点
として蘇生させます。
さらに、蘇生したキャラクターに、1度だけあらゆるダメージを無効化する効果を付与します。
〆限界駆動
自身の存在する乱戦エリアの任意の5体までに、近接攻撃を行います。
この効果を使用する際、手番の開始時まであらゆる判定に「-2」のペナルティ修正を受けると同時に、
自身のHP、MPを「10」点消費します。
また、この能力で「▼誘惑の吸血」を使用することはできません。
▼闇霧の吸血/18(25)/精神抵抗力/消滅(ダムド)
爪の攻撃が命中したときに、牙で噛み付くことを選択できます。この場合、ダメージを与えると同時に対象をダムドに近づけます。
効果を受けるたび、ダムド化は進行していきます。
1回目:一時的に穢れを「1」点増加させ、そのキャラクターの手番の終了時に自身の「穢れ点×2」点の軽減不可ダメージを受けます。
また、「ダムド」「フォールン」と名のついたキャラクターに対し、与えるダメージが「-2」点されます。
これにより、穢れが「5」点となることはありません。
2回目:さらに穢れを「1」点増加させ、受ける軽減不可ダメージが「穢れ点×3」点となり、
「ダムド」「フォールン」と名のついたキャラクターに対し、与えるダメージが「-4」点されます。
3回目:受ける軽減不可ダメージが「穢れ点×4」点となり、「ダムド」「フォールン」を巻き込んだり、対象とした
あらゆる判定に「-1」のペナルティ修正を受けます。
4回目:さらに穢れを「1」点増加させ、受ける軽減不可ダメージが「穢れ点×5」点となります。
5回目:「ダムド」「フォールン」と名のついたキャラクターに攻撃的な能力を使用できなくなり、
可能な限りサポートするように行動します。
6回目:穢れをさらに「1」点増加させ、自身はダムドとなり、以降NPCとして扱われます。
▼誘惑の吸血/18(25)/精神抵抗力/消滅
爪の攻撃が命中したときに、牙で噛み付くことを選択できます。この場合、ダメージを与えることはなく、
対象に自分への愛情を受え付けます。対象は、リャナンシーを恋人のように愛するようになり、
それを守るように行動します。対象のリャナンシーへの愛情は、これを受けるたびに強くなります。
「▼闇霧の吸血」と同時に実行することはできません。
効果はBTp53を参照すること。
▽吸血
手番の終了時、周囲のキャラクターを3体まで選択し、その対象のHPを「10」点減らし、
自身のHPをその値だけ回復します。
この効果は対象が「死亡」状態である場合は使用できません。
▽強制蘇生(ダムド)
手番の終了時、周囲の「死亡」状態のキャラクターを3体まで選択し、その対象のHPを「1」点
として蘇生させます。
さらに、蘇生したキャラクターに、1度だけあらゆるダメージを無効化する効果を付与します。
〆限界駆動
自身の存在する乱戦エリアの任意の5体までに、近接攻撃を行います。
この効果を使用する際、手番の開始時まであらゆる判定に「-2」のペナルティ修正を受けると同時に、
自身のHP、MPを「10」点消費します。
また、この能力で「▼誘惑の吸血」を使用することはできません。
▼闇霧の吸血/18(25)/精神抵抗力/消滅(ダムド)
爪の攻撃が命中したときに、牙で噛み付くことを選択できます。この場合、ダメージを与えると同時に対象をダムドに近づけます。
効果を受けるたび、ダムド化は進行していきます。
1回目:一時的に穢れを「1」点増加させ、そのキャラクターの手番の終了時に自身の「穢れ点×2」点の軽減不可ダメージを受けます。
また、「ダムド」「フォールン」と名のついたキャラクターに対し、与えるダメージが「-2」点されます。
これにより、穢れが「5」点となることはありません。
2回目:さらに穢れを「1」点増加させ、受ける軽減不可ダメージが「穢れ点×3」点となり、
「ダムド」「フォールン」と名のついたキャラクターに対し、与えるダメージが「-4」点されます。
3回目:受ける軽減不可ダメージが「穢れ点×4」点となり、「ダムド」「フォールン」を巻き込んだり、対象とした
あらゆる判定に「-1」のペナルティ修正を受けます。
4回目:さらに穢れを「1」点増加させ、受ける軽減不可ダメージが「穢れ点×5」点となります。
5回目:「ダムド」「フォールン」と名のついたキャラクターに攻撃的な能力を使用できなくなり、
可能な限りサポートするように行動します。
6回目:穢れをさらに「1」点増加させ、自身はダムドとなり、以降NPCとして扱われます。
解説
作成者:mel
最終更新 : 2015/04/06-17:20:12
最終更新 : 2015/04/06-17:20:12
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