知能:高い 知覚:魔法・五感(暗視) 反応:敵対的
言語:魔神語、交易共通語
生息地:不明
知名度/弱点値:37/43 弱点:雷+2、神聖魔法+2
先制値:44 移動速度:87
生命抵抗力:36(43) 精神抵抗力:49(56)
【魔神】
30 | 《天と魔を極めし存在》 (ハンナ) |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
闘気 | 39(46) | 2d+54 | 37(44) | 32 | 799 | 1256 |
魔剣 | 37(44) | 2d+54+MP/10 |
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
○ルーンマスター/○鷹の目/○魔法誘導/○魔法制御/○魔法拡大【数/距離/時間/範囲/確実化/威力確実化】
☑マルチアクション/☑クリティカルキャスト
☆練技25Lv /(全ての練技を習得しています)
〆真語魔法30Lv(魔力50)/〆操霊魔法30Lv(魔力50)/〆召異魔法30Lv(魔力50)/神聖魔法15Lv(魔力35)信仰:自身
○天と魔を極めし存在
精神状態異常を無効化し、マルチアクションを宣言せずに使用可能です。
○強者の余裕
HPかMPが600以下になるまでは、1Lvで使用可能な魔法しか使用せず、
HPかMPが500以下になるまでは、極大魔力を使用せず、
HPかMPが400以下になるまでは、カイザーユニコーンを使用せず、
HPかMPが300以下になるまでは、魔剣を使用せず
HPが200以下となるまで、HP回復魔法を使用しません。
一度HPが200以下となったら、ハンナは強者の余裕を失います。
▽魔剣・輝ける杖
ディメンジョンゲート(フレーバーの為MP消費なし)で召喚し、直ちに装備可能です。
この杖の打撃点は(2d6+54+現在MP/10)と変動します。
この魔剣を装備していた手番の終わりに、MPを50点消費します。
▽極大魔力
あまりにも極大な魔力が、人族には成し得ない破壊力を生みます。
追加MPを20点支払うことで、ハンナの魔法攻撃の威力判定は、3d6で決定します。13以上が出た場合は出目を12として扱います。
▼〆カイザーユニコーン /消費MP86/貫通・1体/30m/精神抵抗/55(62)/消滅
魔力の衝撃がユニコーンの形をとることから呼ばれる、極大エネルギーボルトです。
対象に威力表100+魔力(50)の純エネルギー属性ダメージを与えます。
精神抵抗に成功した者が出た場合、そこでカイザーユニコーンの貫通は途切れ、消滅します。
☑マルチアクション/☑クリティカルキャスト
☆練技25Lv /(全ての練技を習得しています)
〆真語魔法30Lv(魔力50)/〆操霊魔法30Lv(魔力50)/〆召異魔法30Lv(魔力50)/神聖魔法15Lv(魔力35)信仰:自身
○天と魔を極めし存在
精神状態異常を無効化し、マルチアクションを宣言せずに使用可能です。
○強者の余裕
HPかMPが600以下になるまでは、1Lvで使用可能な魔法しか使用せず、
HPかMPが500以下になるまでは、極大魔力を使用せず、
HPかMPが400以下になるまでは、カイザーユニコーンを使用せず、
HPかMPが300以下になるまでは、魔剣を使用せず
HPが200以下となるまで、HP回復魔法を使用しません。
一度HPが200以下となったら、ハンナは強者の余裕を失います。
▽魔剣・輝ける杖
ディメンジョンゲート(フレーバーの為MP消費なし)で召喚し、直ちに装備可能です。
この杖の打撃点は(2d6+54+現在MP/10)と変動します。
この魔剣を装備していた手番の終わりに、MPを50点消費します。
▽極大魔力
あまりにも極大な魔力が、人族には成し得ない破壊力を生みます。
追加MPを20点支払うことで、ハンナの魔法攻撃の威力判定は、3d6で決定します。13以上が出た場合は出目を12として扱います。
▼〆カイザーユニコーン /消費MP86/貫通・1体/30m/精神抵抗/55(62)/消滅
魔力の衝撃がユニコーンの形をとることから呼ばれる、極大エネルギーボルトです。
対象に威力表100+魔力(50)の純エネルギー属性ダメージを与えます。
精神抵抗に成功した者が出た場合、そこでカイザーユニコーンの貫通は途切れ、消滅します。
戦利品 | |
自動取得 | 魔剣輝ける杖(取引不可) |
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7-10 | 魔神の人形の残骸(18,000G/黒SS) |
11- | 魔神の人形(66,000G/黒SS2枚) |
解説
その手で神の座を掴もうとしている魔神の一体。
攻撃と魔法、そのどちらもを極めており一瞬に二つの動作を行うことなどは造作もない。
あまりに強大な存在のため、虫けら同然に思っている人族と本気で戦うことはほぼあり得ない。
殺すに値しないような虫けらを明確に殺そうとするはずもないからだ。
もっとも、彼女のエネルギーボルトですら、人族が耐えられることは稀なのだが。
そんな彼女と互角に遣り合えたとしても、結局は魔剣や極大魔力の前に死が待ち受けている。
それを乗り越えた先には……驚くべき事実を目にすることになるだろう。
攻撃と魔法、そのどちらもを極めており一瞬に二つの動作を行うことなどは造作もない。
あまりに強大な存在のため、虫けら同然に思っている人族と本気で戦うことはほぼあり得ない。
殺すに値しないような虫けらを明確に殺そうとするはずもないからだ。
もっとも、彼女のエネルギーボルトですら、人族が耐えられることは稀なのだが。
そんな彼女と互角に遣り合えたとしても、結局は魔剣や極大魔力の前に死が待ち受けている。
それを乗り越えた先には……驚くべき事実を目にすることになるだろう。
作成者:J
最終更新 : 2014/06/14-17:18:10
最終更新 : 2014/06/14-17:18:10
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