知能:動物的 知覚:魔法と触覚 反応:敵対的
言語:なし
生息地:
知名度/弱点値:21/32 弱点:クリティカル値-1
先制値:99 移動速度:99
生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:68(75)
【魔法生物】
21 | 鏡のもにゅもにゅ |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
胴体 | 28(35) | 2d+43 | 22(29) | 140 | 10 | 512 |
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
○追加攻撃/☑なぎ払い/☑全力攻撃Ⅲ/☑投げ攻撃/
以上の戦闘特技を習得しています。
○引き際の心得
もにゅもにゅの行動の開始時、2d6を振ります。
「2d6-経過したラウンド数」を求め、0以下もしくは出目が1ゾロの場合、逃走します。
逃げ出す際は戦闘特技《影走り》を習得しているものとして、逃走を自動成功します。
○反射する軟体
鏡のもにゅもにゅのHPは、剣の欠片によっては上昇しません。その代わりに防護点を魔法ダメージも適用します。
ただし防護点によってダメージを受けなかったとき、特殊な処理を行います。
①クリティカルが出ていた場合、クリティカルが出た回数だけ1点のダメージを受けます。
②算出ダメージが奇数であった場合、1点のダメージを受けます。
☆鏡面化
1Rの間1枚の強固な鏡のように硬化します。その間鏡のもにゅもにゅは回避に自動失敗するかわり、魔法の効果を完全に無効化します。
〆真語魔法 /Lv15 魔力30(37)
〆操霊魔法 /Lv15 魔力30(37)
▽〆投影 /消費MP66/術者中心50m/30(37)/精神抵抗/ダメージのみ半減、他は必中
鏡面化してるときのみ使用可能です。使用に際し2d6を振り、出目に応じた効果が得られます。
2:自身を含め全員のHPを1にします。
3:自身を含め全員のHPを最大HPまで回復します。
4:威力表100の魔力30(37)クリティカル9で魔法ダメージを与えます。
5:6Rの間、全員は主動作を必ず2回行うことができます。
6:18Rの間、全員の命中力を40上昇します。
7:超英雄ポイント等、特殊な能力の数値を1点失います。
8:18Rの間、全員の打撃点を40上昇します。
9:6Rの間、全員は補助動作を行うことができなくなります。
10:全員は自身に掛けられた特殊な効果をすべて打ち消します。
11:自身を含め全員のMPを全回復します。
12:自身を含め全員のMPを1にします。
以上の戦闘特技を習得しています。
○引き際の心得
もにゅもにゅの行動の開始時、2d6を振ります。
「2d6-経過したラウンド数」を求め、0以下もしくは出目が1ゾロの場合、逃走します。
逃げ出す際は戦闘特技《影走り》を習得しているものとして、逃走を自動成功します。
○反射する軟体
鏡のもにゅもにゅのHPは、剣の欠片によっては上昇しません。その代わりに防護点を魔法ダメージも適用します。
ただし防護点によってダメージを受けなかったとき、特殊な処理を行います。
①クリティカルが出ていた場合、クリティカルが出た回数だけ1点のダメージを受けます。
②算出ダメージが奇数であった場合、1点のダメージを受けます。
☆鏡面化
1Rの間1枚の強固な鏡のように硬化します。その間鏡のもにゅもにゅは回避に自動失敗するかわり、魔法の効果を完全に無効化します。
〆真語魔法 /Lv15 魔力30(37)
〆操霊魔法 /Lv15 魔力30(37)
▽〆投影 /消費MP66/術者中心50m/30(37)/精神抵抗/ダメージのみ半減、他は必中
鏡面化してるときのみ使用可能です。使用に際し2d6を振り、出目に応じた効果が得られます。
2:自身を含め全員のHPを1にします。
3:自身を含め全員のHPを最大HPまで回復します。
4:威力表100の魔力30(37)クリティカル9で魔法ダメージを与えます。
5:6Rの間、全員は主動作を必ず2回行うことができます。
6:18Rの間、全員の命中力を40上昇します。
7:超英雄ポイント等、特殊な能力の数値を1点失います。
8:18Rの間、全員の打撃点を40上昇します。
9:6Rの間、全員は補助動作を行うことができなくなります。
10:全員は自身に掛けられた特殊な効果をすべて打ち消します。
11:自身を含め全員のMPを全回復します。
12:自身を含め全員のMPを1にします。
戦利品 | |
自動 | 経験点1000*2d6点 |
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10- | 神界の肉(100000G/-) |
解説
とんでもなくすばしっこいもにゅもにゅ。
早すぎる上に堅く、そして意味が分からないほど強い。
危険を感じると銀色の体を鏡に見立て、どこか異世界の光景を映し出す。
その時何が起こるのか、見届けられたものは少ない。
早すぎる上に堅く、そして意味が分からないほど強い。
危険を感じると銀色の体を鏡に見立て、どこか異世界の光景を映し出す。
その時何が起こるのか、見届けられたものは少ない。
作成者:J
最終更新 : 2014/06/14-16:41:27
最終更新 : 2014/06/14-16:41:27
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