名称:灰の審判者"グンダ”(亡者)
モンスターレベル:4 分類:アンデッド
知能:低い 知覚:五感、魔法 反応:敵対的
言語:不明瞭な交易共通語 生息地:?
知名度/弱点値:自動/9 弱点:炎属性ダメージ+2点
先制値:8 移動速度:15
生命抵抗力:5(12) 精神抵抗力:5(12)

攻撃方法:斧槍/命中力:3(10)/打撃点:2d+5/回避力:3(10)/ 防護点:3/HP:60/MP:  /
攻撃方法:膿の牙/命中力:2(9)/打撃点:2d+6/回避力:  // 防護点:  //HP:  //MP:  /

特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 □:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
・共通
「2回行動」
2体の対象に対して1回ずつ行動できます。

「回転切り/2(9)」
乱戦エリアにいるキャラクター2体をランダムに選択し発動します。
命中したキャラクターは後衛エリアに吹き飛ばされます。
この行動を行ったラウンドはこれ以上の攻撃行動はできません。

「狂乱の突撃/2(9)」
2ラウンドに一度使用できます。
乱戦エリア内及び後衛エリア内のキャラクター1体を対象とし、突撃攻撃を行います。
なお、後衛エリア内に存在する対象に行動を行う場合は命中判定に-2点のペナルティを付与します。
命中したキャラクターは20m後方に吹き飛ばされます。

・第一形態

「変身」
HPが30点を下回ると発動します。
自身の周囲10mに存在するキャラクターを後衛エリアに吹き飛ばします。
この形態になると「攻撃方法/膿の牙」を使用できるようになります。

・第二形態

「叩きつける/1(8)/2d+8」
対象1体を人間性の膿の腕部で掴み、地面に叩きつけます。
命中した対象は目標値11の生命抵抗判定を行います。
失敗した場合は、スタミナが0になります。

「突き刺す/1(8)/2d+8」
対象1体を人間性の膿の腕部で掴み、斧槍で貫きます。
命中した対象は身体に穴が開き、毎ラウンド1点の出血ダメージと呪いゲージの増加を付与します。
この状態で死亡したキャラクターは亡者進行度が+1点されます。


戦利品
 自動:3000ソウル
 自動:螺旋剣
 自動:狂気の斧槍
 自動:朽ちた古英雄のソウル
 自動:戦技”狂乱の突撃”
 自動:虜囚の鎖

解説
遅れてきた英雄は、名も知られぬ戦士に敗れ、灰の審判者として螺旋剣の鞘になったという。
        いつか再び、はじまりの火が継がれるように