名称:『笑み深き一本腕』ヘンディー(マキシムゴーリーアインハンダー)
モンスターレベル:15 分類:蛮族
知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:中立
言語:汎用蛮族語、巨人語、妖魔語、ハインラト地方語 生息地:大元帥軍
知名度/弱点値:18/24 弱点:魔法ダメージ+2
先制値:23 移動速度:30
生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:17(24)

攻撃方法:拳/命中力:19(26)/打撃点:2d+23/回避力:17(24)/ 防護点:17/HP:215/MP:30

特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 □:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
▽深まる笑み
残りHPによって打撃点が変動します。残りHPが120以下で2d+28、80以下で2d+33、40以下で2d+40となります。

□一本腕の重撃
宣言時、命中力判定に-2の修正を受け、相手の防護点を無視します。

□一本腕の鋭撃
宣言時、命中力判定に+4の修正を受け、打撃点が-8されます。

□吹き飛ばし/18(24)/回避力/消滅
自身の存在する乱戦エリア内のキャラクター全てを殴り飛ばします。対象は2d+22点の物理ダメージを受け、さらに20m吹き飛ばされて乱戦エリアから強制的に排除されます。吹き飛ばす方向は、対象ごと任意に決定します。

▽貧金の守り
この魔物が受ける魔法ダメージは、属性を問わず-8点されます。この効果は残りHPが20以下の場合失われます。

▼燐銀の拳
残りHPが20以下の場合、命中判定に自動成功します。この効果は1日に一度しか発動しません。


戦利品
 自動:砕けた手甲(2000G)
 2~7:なし
 7~11:貧金の欠片(4000G)
 12~:燐銀の塊(12000G)

解説
大元帥率いる蛮族軍に所属する、隻腕のゴーリーです。その表情はゴーリーらしからぬ思慮深いもので、常に深い笑みを湛えています。左腕は喪われており、右腕は通常よりも巨大化し、鈍い金色の手甲に覆われています。
ヘンディーは通常のゴーリーと異なり、破壊よりも誇りある戦いを望みます。その様はゴーリーというよりもトロールやケンタウロスに酷似した精神性で、他種の蛮族からも一目置かれています。また、巨大な右腕を用いた独特な体術を駆使し、敵対者を真っ向から粉砕します。
彼の右腕を覆う手甲は魔法文明時代のアーティファクトであり、大元帥から直々に与えられたものです。あらゆる魔法を弾き、また窮地に陥った場合は燐光を発し、ヘンディーの身体能力を爆発的に高めると言われています。