名称:"緋皇"セリアの影
モンスターレベル:30 分類:その他
知能:高い 知覚:五感(暗視)、魔法 反応:敵対的
言語:すべて 生息地:過去
知名度/弱点値:30/40 弱点:命中+1
先制値:28 移動速度:100
生命抵抗力:38(45) 精神抵抗力:38(45)

攻撃方法:緋皇刀/命中力:40(47)/打撃点:特殊/回避力:40(47)/ 防護点:25/HP:500/MP:200

特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 □:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
○毒呪い病気精神効果無効
○影走り
○移動制限無視
 この魔物は移動を制限するあらゆる効果を無視し、転倒などの効果を一切受けません。
 バイオペとかのペナルティ修正はうけるよ。

○魔法適性=すべて


◯影召喚
敵対陣営のキャラクター1体をランダムで複製し、味方として行動させることができる。
このときヴェルセリアは除外される。

◯3回行動
◯複数宣言=4回

☆影縫い
ブリンク×3回分の効果、3回、近接射撃自動回避

◯影跳び
戦闘中、視認できる範囲で影がある任意の地点に移動、出現することができます。
戦闘開始時に敵対する陣営のキャラクターの影から出現します。
危険感知判定で目標値25に成功しなくてはならず。
失敗した場合、不意打ちとなります。

◯「 己がため、人のために生きよ 」
この魔物の「先制値」「移動速度」「生命抵抗力」「精神抵抗力」
「命中力」「回避力」「防護点」は敵対する陣営のキャラクターの中で
最も高かったものを、修正値込で参照し、この魔物の基準に設定している数値を上回った場合、その数値を更新します。

◯「 光に惑うものに、影の安らぎを 」
必ず行動の最初の1回は神聖魔法を使います
神聖魔法は20レベル、魔力32として扱います。


◯「 堕ちてはならぬ、光あっての影ゆえに 」
この魔物は、敵対する陣営が過去に使用したことがある
魔法、練技、呪歌、騎芸、賦術、鼓咆、占瞳をすべて
基準値35の特殊能力として使用し
魔法適性や、戦闘特技は全て習得しているものとして扱います。
動作は元となるそれぞれに準じ、全ての使用条件は無視します。


〆遺失神聖魔法「フォールイクリプス」
世界の上空に、異界から深淵の月を召喚し
ラクシアに落とすことで、大陸を一つ崩壊させます。
月は1つまで召喚でき、3分(18ラウンド)後にラクシアと完全衝突します。
HP1000、防護点200の障害物として扱います。
月が召喚されている間、この魔物は任意のタイミングで
自身の判定の達成値に+10のボーナス修正をえるか
敵対する陣営のキャラクターの判定に-10のペナルティ修正を与えることができます。
一度使用した同じ修正効果は、次の手番まで使用できません。
この効果を使用した場合月のHPが1/2へ半減します。
戦闘中に1回しかこの効果を使用することができません

□魔力撃&必殺攻撃Ⅱ
 ヴェルセリアと同様に威力表を振ります。
 威力100+36+32+2+2+1@8#1

☆練技=10レベルまですべて


○「緋皇の刃」
1d6を振り、5.6がでた場合
戦闘中に2回まで、極限の武芸による攻撃をしてきます。
またこの攻撃は、セーフティメットや騎獣の献身など致命を回避するなどの効果で受け流すことはできません。

この魔物の打撃点は2dを振らず
敵対する陣営のキャラクターのいずれかが近接攻撃・射撃攻撃で
過去に最も高い合算ダメージを与えた数値と同じになります。
命中力の補正なども、その合算ダメージを算出したときの上昇値が適用されます。
物理ダメージか魔法ダメージかも、そのダメージが出た基準に準拠します。
戦闘中に敵対する陣営が、設定している数値を上回るダメージを
計上した場合、この数値や命中の上昇値は更新されます。
※宣言特技がダメージ上昇にからんでいる場合、宣言枠がその分使用されます。

『ダメージ=310点』
K100+28+12+2+2+2@8#1$+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.100c[8]m[+3]a[+1]+46 → 2D:[3,1 6,3 1,6 1,6 5,4 5,2 6,1 5,2 6,1 6,5 4,6 1,5]=8,10,8,8,10,8,8,8,8,12,11,7 → 20,24,20,20,24,20,20,20,20,30,27,19+46 → 11回転 → 310


戦利品
 :

解説