名称:オルタナティブ
モンスターレベル:18 分類:その他
知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語 蛮族汎用語 魔法文明語 魔動機文明語 ドレイク語 etc…… 生息地:不明
知名度/弱点値:18/26 弱点:純エネルギー属性ダメージ+2
先制値:24 移動速度:60
生命抵抗力:24(31) 精神抵抗力:25(32)
攻撃方法:武器(剣)/命中力:25(32)/打撃点:2d+25/回避力:22(29)/ 防護点:15/HP:350/MP:600
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 □:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
○影ナル者《ハーツ》
敵からの病気・毒・呪い・精神属性効果の一切を無効化します。
○複数宣言=6回
○ディレイアクション
先制判定で後攻になったとき、1ラウンド目に主動作が1回増加します。
また、1ラウンド目のあらゆる判定に「+2」点のボーナス修正を受けます。
○魔剣反転・生命淘汰
取り込んだ魔剣の変異した力で「種族:人族・蛮族」への打撃点を「+15」点します。
また、攻撃した対象に“穢れ”がある場合自身の打撃点を「(対象の穢れ)×3」点上昇させます。
○最上位のハーツ
ラウンド終了時、自身が掛けられたあらゆる効果を解除します。この効果は『○意地』の効果が発動したとき、使用不可になります。
○修羅の剣・弐の太刀要らず
1ラウンド目の打撃点すべてに「+15」点のボーナス修正を受けます。
○必閃
打撃点決定の2dの出目が「4」以下だった場合、打撃点をさらに「+20」点します。
○夜叉の剣
打撃点決定の2dの出目が「8」以上だった場合、打撃点をさらに「+25」点します。
○修羅ノ剣技・返壊
《捨て身カウンター》と同様の効果です。この効果は1Rに一度まで使用可能です。
○飛燕
自身の手番終了時、1dを振りその出目が5または6だった場合もう一度主動作を行います。
○終幕ノ刻
自身のHPが0以下になったとき、次の自身の手番時に1度だけ自身のHPの最大値を400まで増加させ、自身のHPとMPを最大値まで回復させます。
この効果が発動すると『〆終章・神話創生』が使えるようになります。
◯□魔法適性
戦闘特技《魔法拡大すべて》《マルチアクション》《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法収束》《魔法制御》《クリティカルキャストII》を習得しています。
○究極の影
ラウンド開始時、自身が次に「1」点以上の物理・魔法ダメージを受ける時、それを一度だけ無効化します。
一度ダメージを無効化すると、この効果は消えます。
□全力攻撃Ⅲ
自身の打撃点を「+24」点上昇させます。リスクとして自身の回避に「-2」点のペナルティ修正を受けます。
□斬撃結界
乱戦内の対象すべてを対象に攻撃を行います。この時、命中判定は一括で行いダメージを個別に振ります。
〆裁きの星堕/32(39)/精神抵抗/半減
MP「100」点を消費することで、頭上から大量の隕石を落として「射程/形状:術者/-」で「対象:半径100m/すべて」の対象に「威力100+45」点の純エネルギー属性魔法ダメージを与えます。この効果のクリティカル値は9です。
この効果は魔法として扱います。
☆△カオスディメンジョン
MPを「50」点消費することで、空間を歪め「射程/形状:術者/-」で「対象:半径100m/すべて」の全てのキャラクターは、自身の手番終了時に「30」点の確定ダメージを受けます。この効果は3分(18ラウンド)の間継続し、範囲外に脱出すれば効果を受けません。また、【ディスペル・マジック】などで解除することができる他、例外的に【リムーブ・カース】で対象に取ることができ、解除を試みることができます。このとき、達成値は「0」として扱われます。
この効果は魔法として扱います。
〆断罪の大鎌/32(39)/精神抵抗/半減
MPを「100」点消費することで、「射程:100m」「形状:起点指定」で1体に「60」点の確定ダメ―ジを与えます。この効果でこのダメージでHPが0以下になった対象は、直後の生死判定に-20のペナルティ修正を受けます。
この効果は魔法として扱います。
〆終章・神話創生/-/-/必中
この効果を使用すると、次の自身の手番開始まで一切の行動・判定を行えず、自身が受ける最初のダメージの威力の決定において、最初の一回がダイスを振らず出目が「12」であるものとして扱います。そして次の自身の手番開始時、「対象:ラクシア全土/すべて」の対象をどのような状態にあっても強制的に死亡させます。この効果で死亡した対象は蘇生を行えず、その魂は【ハーツ】として転生します。
この効果は『○終幕ノ刻』発動後にしか使えません。
戦利品
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解説