SW2.0キャラクター置き場
俺は……決してラッキーな男じゃない |
|
|---|---|
“ずぶぬれの”ヴァレリオー・ブルム |
最終更新：2017/06/05 プレイヤー：いつき |
| グループ | 自由登録 | タグ |
|---|
 |
| 種族 | 性別 | 年齢 | 生まれ |
|---|---|---|---|
| エルフ | 男 | 19 | 剣士 |
| 冒険者レベル | 経験点 | 名誉点 |
|---|---|---|
| 3 | 0 / 3000 | 0 / 0 |
| 穢れ度 |
|---|
| 技 | A | 成長 | 器用度 | 増強 | ＋ |
|---|---|---|---|---|---|
| 12 | 6 | 0 | 18 | 3 | |
| B | 成長 | 敏捷度 | 増強 | ＋ | |
| 10 | 0 | 22 | 3 | ||
| 体 | C | 成長 | 筋力 | 増強 | ＋ |
| 5 | 6 | 0 | 11 | 1 | |
| D | 成長 | 生命力 | 増強 | ＋ | |
| 9 | 0 | 14 | 2 | ||
| 心 | E | 成長 | 知力 | 増強 | ＋ |
| 9 | 9 | 0 | 18 | 3 | |
| F | 成長 | 精神力 | 増強 | ＋ | |
| 5 | 0 | 14 | 2 |
| 冒険者技能 | レベル |
|---|---|
| フェンサー | 3 |
| スカウト | 1 |
| 一般技能 | レベル |
| なし | ― |
| 生命抵抗力 | HP |
|---|---|
| 5 | 23 |
| 精神抵抗力 | MP |
| 5 | 14 |
| 移動力 |
|---|
| 22 |
| 全力移動 |
| 66 |
| 種族特徴 |
|---|
| ［暗視］［剣の加護／優しき水］ |
| 所持金 | 預金／借金 |
|---|---|
| 305 G | 0 G |
| 戦闘特技 |
|---|
| 1《防具習熟／盾》 |
| 3《武器習熟／ソード》 |
| 練技／呪歌／騎芸／その他 |
|---|
| なし |
| 言語 | 会話 | 読文 |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| エルフ語 | ○ | ○ |
| 行為判定 | 基準値 |
|---|---|
| 魔物知識 | 0 |
| 先制力 | 4 |
| 技能 ・ 特技 | 必筋 上限 |
命中力 | C値 | 追加D | |
|---|---|---|---|---|---|
| フェンサー技能レベル3 | 6 | 6 | ― | -1 | 4 |
| 《武器習熟／ソード》 | ― | ― | ― | ― | +1 |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専 用 |
備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マンゴーシュ | 1H | 6 | 6 | 6 | 9 | 5 | Aランク 620G |
| 技能 ・ 特技 | 必筋 上限 |
回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| フェンサー技能レベル3 | 6 | 6 | ― |
| 《防具習熟／盾》 | ― | ― | +1 |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専 用 |
備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | クロースアーマー | 1 | ― | 1 | Bランク 15G | |
| 盾 | バックラー | 1 | 1 | ― | Bランク 60G | |
| 合計:すべて | 8 | 3 | ||||
| 部位 | 装飾品 | 専用 | 効果 |
|---|
| 所持品 |
|---|
| 冒険者セット スカウトツール |
| 名誉アイテム | 点数 |
|---|---|
| なし | 0 |
| 容姿・経歴・その他メモ |
|---|
| 履歴 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| No. | 日付 | タイトル |
経験点 | 報酬 | 名誉 |
成長 | GM | 参加者 |
| 2017/06/05 | キャラクター作成 | 3000 | 1200G | 0 | ||||
| 履歴 |
|---|
| 経歴： 1,濡れ衣をきせられたことがある。 2,裏切られたことがある。 3,投獄されたことがある。 ヴァレリオーは普通の青年だった。成人後に幼馴染を嫁として貰い、地方の貴族として生きていくはずだった。 が、政略により彼はよりにもよって幼馴染の彼女に裏切られる。野心に燃え上がっていた彼女によって彼は「貴族殺し」「横領」「国王暗殺計画」といった数多の汚名を着せられ、投獄された。 彼にとって最大の不幸は「それまで信じていた人すべてに裏切られた」という壮絶な敬虔だろう。 容疑者として勾留された時点で彼の親族は彼を切り捨てた。「そんなものは我が一族にいない。そいつは大昔に死んだ」。 幼馴染は「弱みを握られて無理やり言い寄られていた」とでっち上げ、多額の賄賂を握った裁判官によって彼は「死刑」という判決を下された。 ……不幸続きだった彼にとって最大の幸運は、蛮族の襲撃によって彼の死刑が立ち消えになったことだった。破壊された牢屋から彼は命からがら逃げだし、そのまま行き倒れるまで逃げ続けて……冒険者亭へと駆けこんだのであった。 その時の様子から「“ずぶぬれの”ヴァレリオー」という二つ名がある。 |
| 補足出力 | |||
|---|---|---|---|
| ＨＰ | ＭＰ | 防護 | 他 |
| 23/23 | 14/14 | 3 |