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「やあ、紅茶でもどうかなレディ。ボクとなら良い骨休めになると思うよ。」                      💀      
ハデスアテンダー
“冥界の案内人”
ドクター    💀    
Dr.ダスカル
最終更新:2020/01/05
プレイヤー:しろう
キャラクタ画像
年齢 性別 星座
男性 ?
身長 体重 血液型
189 13kg なし
ワークス
レネゲイドビーイング
カヴァー
医者
ブリード シンドローム オプショナル
ピュアブリード エグザイル
経験点
164
消費経験点
194
HP最大値 常備化ポイント 財産ポイント
32 4 3
行動値 戦闘移動 全力移動
8 13 26
ライフパス
出自
謎の出生 My Grave
経験
永劫の別れ My Wife
邂逅・欲望
返却 エリザベート・ブラーシュ
覚醒 侵蝕値
探求 14 随分前に数えたけれど、もう忘れてしまったよ。長く生き過ぎたんだね
衝動 侵蝕値
自傷 16 …キミを諦められないボクを見て、キミは笑うだろうか…もうキミの名前すら覚えていられないこんなボクだというのに
その他の修正
5 ※ヒューマンズネイバー
基本侵蝕値
35
能力値
肉体 4 感覚 2 精神 4 社会 2
白兵 Lv 射撃 Lv RC 3Lv 交渉 1Lv
回避 Lv 知覚 1Lv 意志 1Lv 調達 Lv
運転: Lv 芸術: Lv 知識: Lv 情報:UGN 2Lv
運転: Lv 芸術: Lv 知識: Lv 情報: Lv
ロイス
関係 名前 感情:Posi 感情:Nega タイタス
Dロイス 屍人 被ダメージ-2d バックトラックのダイス目を最大値一つを1に
固定 My Wife 純愛 不安 ボクの妻だよ
固定 My Grave 慕情 無関心 ボクが眠る場所さ
シナリオ
エフェクト
No. 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
1 ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定ダイス+Lv個 侵蝕率によるレベルアップなし 基本侵食率+5
2 オリジン:レジェンド 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
そのシーンの間、【精神】で判定する達成値に+[Lv*2]する
3 コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション 2
組み合わせたエフェクトのクリティカル値を減少させる(下限値7)
4 無機なる四肢 1 メジャーアクション <RC> 対決 視界 1+1
攻撃力+[Lv+4]の射撃攻撃を行う 相手のドッジダイスは-1個される
5 ヒュドラの怒り 7 セットアップ 自動成功 自身 至近 4 100%
そのRの間、メジャーアクションダイス+3個 攻撃の攻撃力を+[Lv*3]する 効果中はタイタス昇華以外の回復手段がない暴走を受ける
イージーエフェクト
No. 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限
1 擬態の仮面 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
この顔だと何かと不便でね。だけどあれだね、生前の口元を忘れてしまったんだけど…どんなだったかな。
2 異形の歩み 1 常時 自動成功 自身 至近
これには少しコツがあってね。どうという事はない、一度死んでみればいいのさ。
コンボデータ
ようこそ終わらない町へ - ネヴァーエンディングナイトメア - 組み合わせ
コンセントレイト:エグザイルLv2+無機なる四肢Lv1(+怨念の呪石orヒュドラの怒りLv7)
タイミング 技能 難易度 対象 射程 条件 ダイス クリティカル 攻撃力 侵蝕値
メジャーアクション <RC> 対決 単体 至近 100%未満 7dx+5 5+3d10 4
100%以上 13dx+7 7 30+1d10
対象はドッジダイス-1個
アイテム
武器 常備化 経験点 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 解説
防具 常備化 経験点 種別 ドッジ 行動 装甲値 解説
一般アイテム 常備化 経験点 種別 技能 解説
コネ:UGN幹部 1 コネ <情報:UGN> 判定ダイス+2個 
ストレンジファイズ 15 その他 <RC>判定ダイス+3個
怨念の呪石 20 その他 暴走を受ける 与ダメージに+2d10 使用すると侵蝕率+3
Rエンハンサー 10 その他 任意のエフェクトの与ダメージ+1d10 コスト+1 
常備化合計 1
設定・その他メモ
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――――もう名前すら忘れてしまった愛しき人―――
――――安らかに眠るキミに…ボクはいったい何をしようっていうんだい―――

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その昔、英国はグロスタシャーで町医者をやっていた男。
流行り病に侵された愛妻を救えなかったことを悔やみ、その絶望を転機に禁忌の世界に触れてアンデッドと化した経緯を持つ。
しかし彼が人間だった頃の記憶は、刻まれる時からの摩耗と人ならざる者としての業が殆ど塗り替えてしまっているようだ。
現在は過去の事などすっかり忘れてしまったかのようにレネゲイドの探求に勤しんでいる。

基本的に陽気で好奇心旺盛な英国紳士として振る舞い、組織的に対立する者であっても知識提供者としての活用法を見出せば友好関係を築こうとする学究の徒。

趣味は研究と紅茶を嗜むこと、そして歌とジョーク。
街中で愛用のステッキを回し、歌いながら軽快にスカルジョークを飛ばす死神紳士、それがDr.ダスカルという男である。

「ああ、ボクは紅茶が好きでね。
   生まれてからも死んでからも、毎日のティータイムは欠かしていないよ。」


「美味しい、素晴らしい茶葉だ。
    キミには紅茶を淹れる才能がある、保証するよ。
        問題があるとすれば、ボクに鼻も舌もないことだけだね」


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――――ボクが眠る予定だった場所さ―――
――――此処が繋ぎ止めてくれる、忘れてはならない戒めの業との楔をね―――

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履歴
No. 日付
タイトル
経験点 GM
参加者
  2018/04/13 キャラクター作成 164
           
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