渡辺映司－ DX3rdキャラクター置き場

「手が届くのに手を伸ばさなかったら、死ぬほど後悔する。だから手を伸ばすんだ」

ザ・ホープ
“手を伸ばす者”

わたべ　えいじ
渡辺映司

最終更新：2018/03/12
プレイヤー：レックス

タグ	レックス

年齢	性別	星座
17	男	さそり座
身長	体重	血液型
180cm	65kg

ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
高校生

ブリード		シンドローム		オプショナル
ピュアブリード		キュマイラ

経験点
200
消費経験点
200

HP最大値	常備化ポイント	財産ポイント
35	6	6
行動値	戦闘移動	全力移動
3	8	16

ライフパス
出自

政治権力		有名政治家の息子。ただしその事を知る人物は多くない
経験
ニュース		紛争地帯で人質にされた時のことがニュースになった。…出来れば思い出したくない
邂逅・欲望

覚醒	侵蝕値
渇望	17
衝動	侵蝕値
破壊	16
	その他の修正
	0
	基本侵蝕値
	33

能力値

肉体	7	感覚	1	精神	1	社会	2
白兵	1Lv	射撃	Lv	RC	1Lv	交渉	Lv
回避	1Lv	知覚	Lv	意志	Lv	調達	1Lv
運転：	Lv	芸術：	Lv	知識：サバイバル	2Lv	情報：	1Lv
運転：	Lv	芸術：	Lv	知識：	Lv	情報：	Lv

ロイス
関係	名前	感情:Posi	感情:Nega

Dロイス	連帯(チームワーク)
Dロイス	申し子(セレクティッド)
固定:WH	天宮羊	大好き	恐怖

エフェクト
No.	名称	Lv	タイミング	技能	難易度	対象	射程	侵蝕値	制限

―	リザレクト	1	オートアクション	―	自動成功	自身	至近	効果参照	―
―	(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
―	ワーディング	1	オートアクション	―	自動成功	シーン	視界	0	―
―	非オーヴァードをエキストラ化
1	コンセントレイト:キュマイラ	2	メジャーアクション	シンドローム	―	―	―	2	―
1	C値－Lv
2	ターゲットロック	5	セットアップ	―	自動成功	単体	視界	3	―
2	自身が対象へ攻撃する際の攻撃力を+[Lv*3]する。指定した対象以外のキャラクターを含む攻撃には適用されない
3	攻性変色	5	セットアップ	―	自動成功	単体	視界	3	リミット
3	《ターゲットロック》と組み合わせて使用。《ターゲットロック》で上昇する攻撃力に+[Lv*5]する
4	神獣撃	5	メジャーアクション	白兵	対決	単体	武器	2	80
4	《完全獣化》中のみ使用可能。組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv+2]Dする。メインプロセス終了時に《完全獣化》解除
5	破壊の爪	1	マイナーアクション	―	自動成功	自身	至近	3	―
5	素手のデータを変更する
6	獣の力	1	メジャーアクション	白兵	対決	―	武器	2	―
6	組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*2]する。
7	セレリティ	1	メジャーアクション	―	自動成功	自身	至近	5	Dロイス
7	即座にメジャーアクションを2回行う。メインプロセス終了時にHPを[10－Lv]点失う。
8	完全獣化	1	マイナーアクション	―	自動成功	自身	至近	6	―
8	そのシーンの間、肉体の判定ダイスを+[Lv+2]する。武器や防具を含むアイテム使用不可

イージーエフェクト
No.	名称	Lv	タイミング	技能	難易度	対象	射程	侵蝕値	制限

1	旅する魔獣	1	メジャーアクション	―	自動成功	自身	至近	―	―
1	どこにでも体一つでいけるよ
2	体型維持	1	常時	―	自動成功	自身	至近	―	―
2	女の敵。暴飲暴食しても体型変わらないよ
3	鋭敏感覚	1	メジャーアクション	―	自動成功	自身	至近	―	―
3	五感鋭くなるよ
4	獣の直感	1	メジャーアクション	―	自動成功	自身	至近	―	―
4	ニュータイプ

アイテム

武器	常備化	経験点	種別	技能	命中	攻撃力	ガード値	射程	解説


防具	常備化	経験点	種別		ドッジ	行動	装甲値	解説


一般アイテム	常備化	経験点	種別	技能	解説

設定・その他メモ
好きなもの：恋人　友達嫌いなもの：命を軽視する者苦手なもの：ヘビ誕生日：10/26 性格根っからのお人好しで、出会ったばかりの人間であろうと、命を賭して守ろうとする。無差別殺傷が絡んだり、命を軽視する者に対してはどんな相手でも本気の怒りを見せる。反面、物欲がまったくと言っていいほどなく、他人を助けるためなら自分をいくらでも犠牲にしてしまう過剰な自己犠牲精神の持ち主で、それがよく友人のお怒りの種になっている。有名政治家の息子ではあるが、母方の名字を名乗っているため、その事を知るものは多くない。能力あらゆる動物の能力を持ったメダルを3枚組み合わせて"変身"し、それに応じた能力を使用することが出来る。同じ系統のメダルを3枚組み合わせると"コンボ"が発動し、より強力な力を使用することが出来る。だが、その代わり体への負担も大きい為多用は禁物である。組み合わせは何種類もあるが、最も適合率が高いのは"恐竜系"のメダル。恐竜系メダルはプテラノドン、トリケラトプス、ティラノサウルスのメダルを組み合わせることにより、 "プトティラコンボ"へと変身することが出来る。 …しかし、この組み合わせはコンボの中では最も強力だが、同時に最も危険なものでもある。何故ならば、使用すれば"必ず"暴走するからだ。また、強力であるがゆえに体への負担も大きいが、映司はこのコンボをよく使用する。先述したようにこのコンボは"最強形態"と呼べるほど強力であり、最も確実に敵を倒すことが出来る形態であるためだ。普通であれば使用を躊躇するのだろうが、映司は自身の安全を顧みないため躊躇なく使うちなみに、適合率が最も高い理由としては、映司の無欲な性格が起因である。恐竜系メダルは強力であるが、欲深い人間が手にすればあっという間にその力に魅了され、呑み込まれる… すなわち"ジャーム化"する。だが、映司は無欲であるがゆえに、力に取りつかれることがない。故に最も高い適合率を示しているのである。過去映司は中学時代、困った人を助け、世界中の子供達を救う事・世界を変える事を目標とし、多額の寄付・紛争地帯への旅を行っていた。だが、その寄付金を内戦の資金に利用されて情勢がさらに悪化、その結果当時滞在していた小さな村が空襲に巻き込まれ、最初に仲良くなった少女を目の前で失ってしまう。その後映司自身も人質として捕まるが、自分にだけ身代金が支払われ帰国。親の人気取りにその話題が美談として使われたという過去を持つ。この『世界の実態』という現実を知らず自分の勝手で無思慮な善意で誰も助けられずに自分だけ助かったことが原因で、あらゆる欲望に執着がなくなった。また、上記の過去が原因で実家と確執が生じており、母方の名字である渡部を名乗っているその結果、再び世界に出ることも家に戻ることもできず、国内を無目的に放浪していた。 …しかし、元々素質があったためか、ワーディングが展開されていたにも関わらず、 UGNとジャームが戦闘を行っていた場に迷い込んでしまった。そこで今にもジャームに命を奪われそうになっていたエージェントを、助けたいと強く願い覚醒する。覚醒した後はUGNの理念に共感し、所属。その後はUGNの計らいで戸籍も母方の名字に変え、高校にも入学することが出来た。 …だが、己の命にさえ執着せず、自分の目の前で再び誰かの命が失われることを防ぐためだけに、時には無謀な戦い方を平然と行うその姿は、人としてもオーヴァードとしても歪んだものであり、命の価値を実は理解していないというのが、映司の本質である。余談映司は旅のスタイルは、手荷物をあまり持たずに現地で調達して生活するというもの。「少しの小銭と、明日のパンツがあればいい」がモットーである。実際に現地で働いて路銀を稼ぎ、モノを調達した方が現地の人とも仲良くなれるし、その国のことも分かりやすいということでこのスタイルを貫いている。ちなみに必要なものに明日のパンツが入っているのは、母方の祖父が「男はいつ死ぬか分からない。パンツだけは一張羅を履いておけ」と言っていたためであり、別に映司が変態というわけではない。

設定・その他メモ

好きなもの：恋人　友達
嫌いなもの：命を軽視する者
苦手なもの：ヘビ
誕生日：10/26

性格

根っからのお人好しで、出会ったばかりの人間であろうと、命を賭して守ろうとする。
無差別殺傷が絡んだり、命を軽視する者に対してはどんな相手でも本気の怒りを見せる。
反面、物欲がまったくと言っていいほどなく、
他人を助けるためなら自分をいくらでも犠牲にしてしまう過剰な自己犠牲精神の持ち主で、
それがよく友人のお怒りの種になっている。
有名政治家の息子ではあるが、母方の名字を名乗っているため、その事を知るものは多くない。

能力

あらゆる動物の能力を持ったメダルを3枚組み合わせて"変身"し、それに応じた能力を使用することが出来る。
同じ系統のメダルを3枚組み合わせると"コンボ"が発動し、より強力な力を使用することが出来る。
だが、その代わり体への負担も大きい為多用は禁物である。
組み合わせは何種類もあるが、最も適合率が高いのは"恐竜系"のメダル。
恐竜系メダルはプテラノドン、トリケラトプス、ティラノサウルスのメダルを組み合わせることにより、
"プトティラコンボ"へと変身することが出来る。
…しかし、この組み合わせはコンボの中では最も強力だが、同時に最も危険なものでもある。
何故ならば、使用すれば"必ず"暴走するからだ。
また、強力であるがゆえに体への負担も大きいが、映司はこのコンボをよく使用する。
先述したようにこのコンボは"最強形態"と呼べるほど強力であり、
最も確実に敵を倒すことが出来る形態であるためだ。
普通であれば使用を躊躇するのだろうが、映司は自身の安全を顧みないため躊躇なく使う
ちなみに、適合率が最も高い理由としては、映司の無欲な性格が起因である。
恐竜系メダルは強力であるが、欲深い人間が手にすればあっという間にその力に魅了され、呑み込まれる…
すなわち"ジャーム化"する。だが、映司は無欲であるがゆえに、力に取りつかれることがない。
故に最も高い適合率を示しているのである。

過去

映司は中学時代、困った人を助け、世界中の子供達を救う事・世界を変える事を目標とし、多額の寄付・紛争地帯への旅を行っていた。
だが、その寄付金を内戦の資金に利用されて情勢がさらに悪化、
その結果当時滞在していた小さな村が空襲に巻き込まれ、最初に仲良くなった少女を目の前で失ってしまう。
その後映司自身も人質として捕まるが、自分にだけ身代金が支払われ帰国。
親の人気取りにその話題が美談として使われたという過去を持つ。
この『世界の実態』という現実を知らず自分の勝手で無思慮な善意で
誰も助けられずに自分だけ助かったことが原因で、あらゆる欲望に執着がなくなった。
また、上記の過去が原因で実家と確執が生じており、母方の名字である渡部を名乗っている
その結果、再び世界に出ることも家に戻ることもできず、国内を無目的に放浪していた。
…しかし、元々素質があったためか、ワーディングが展開されていたにも関わらず、
UGNとジャームが戦闘を行っていた場に迷い込んでしまった。
そこで今にもジャームに命を奪われそうになっていたエージェントを、助けたいと強く願い覚醒する。
覚醒した後はUGNの理念に共感し、所属。その後はUGNの計らいで戸籍も母方の名字に変え、高校にも入学することが出来た。
…だが、己の命にさえ執着せず、自分の目の前で再び誰かの命が失われることを防ぐためだけに、
時には無謀な戦い方を平然と行うその姿は、人としてもオーヴァードとしても歪んだものであり、
命の価値を実は理解していないというのが、映司の本質である。

余談

映司は旅のスタイルは、手荷物をあまり持たずに現地で調達して生活するというもの。
「少しの小銭と、明日のパンツがあればいい」がモットーである。
実際に現地で働いて路銀を稼ぎ、モノを調達した方が現地の人とも仲良くなれるし、
その国のことも分かりやすいということでこのスタイルを貫いている。
ちなみに必要なものに明日のパンツが入っているのは、母方の祖父が
「男はいつ死ぬか分からない。パンツだけは一張羅を履いておけ」
と言っていたためであり、別に映司が変態というわけではない。

履歴

No.	日付	タイトル	経験点	GM	参加者
	2018/03/12	キャラクター作成	200

メモリー
関係	名前	感情	備考



常備化合計	0

DX3rdキャラクター置き場

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