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「誰も悲惨な目になんて遭っちゃいない。お楽しみが悲劇に変わっちまっただけさ」
キリングサーカス
“殺戮円劇”
月沼 崇明
最終更新:2018/02/28
プレイヤー:クロード
キャラクタ画像
年齢 性別 星座
身長 体重 血液型
ワークス
カヴァー
ブリード シンドローム オプショナル
トライブリード サラマンダー ハヌマーン オルクス
経験点
130
消費経験点
580
HP最大値 常備化ポイント 財産ポイント
+90=124 4 4
行動値 戦闘移動 全力移動
+20=30 35 70
ライフパス
出自
 
経験
 
邂逅・欲望
 
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
その他の修正
0
基本侵蝕値
0
能力値
肉体 6 感覚 4 精神 2 社会 2
白兵 7Lv 射撃 Lv RC 5Lv 交渉 Lv
回避 6Lv 知覚 Lv 意志 Lv 調達 Lv
運転: Lv 芸術: Lv 知識: Lv 情報: Lv
運転: Lv 芸術: Lv 知識: Lv 情報: 2Lv
ロイス
関係 名前 感情:Posi 感情:Nega タイタス
Eロイス あり得ざる存在 魔獣の本能
Eロイス さらなる絶望
Eロイス 唯我独尊
Dロイス 業師 ライトスピードを習得
エフェクト
No. 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
1 コンセ 2
2 氷盾 2
ガードが+20
3 氷炎の剣 2
攻撃力+10 ガード24  の剣を作る
4 地獄の氷炎 4
5 反射適応 4
行動値+8
7 クロスバースト 2
攻撃力+16 ダイス-2
8 炎の刃 4
攻撃力+12
9 獅子奮迅 2
攻撃の範囲を
10 縛鎖領域 2
重圧と放心を付与
11 先手必勝 4
12 スタートダッシュ 2
セットアップに移動
13 炎神の怒り 2
肉体のダイスを+5 HP2消費
14 未知なる陣形 1
15 火の檻 1
エンゲージを封鎖
16 要の陣形 2
17 形なき剣 2
どっちのダイスを-4
18 加速する時 3
19 大地の加護 4
攻撃力12
20 陽炎 2
回避のダイスが+5
21 燃える魂 2
HP40で復活
22 リフレックス 2
23 灼熱の結界 3
24 奈落の法則 2
あらゆる判定のCRを+1
25 アニマルテイマー 2
ダイスが+5
コンボデータ
設定・その他メモ
■煉獄サーカス開演
セットアップ
スタートダッシュLV3で即座に移動
唯我独尊を使用し、奈落の法則LV4を使用し至近範囲の全ての対称は
あらゆる判定のCRが+1増加する

『それでは“恐怖劇(グランギニョル)”をはじめようか』
『人生はあるき回る影法師、泣いて喚いて見栄を張ってとどのつまりは消えてなくなる』
『今宵は俺が“怪物(ブギーマン)”の役割だ。さぁ、救いのない物語を、歌おうか』
そう、彼は一直線に駆け抜けて、君たちを覆う火の天幕を張り出し
彼の手には緋色に燃える剣、周囲は同じように燃え盛る炎が君たちを包み酸素がゆっくりと
じわりじわりと消えていき、息苦しくなってくる
『では、とくとご覧あれ』

■死と炎の天幕(デッド・オン・ショータイム)
氷炎の剣3 地獄の氷炎4 火の檻1
攻撃力+10 ガード24 命中率-2の剣を作る、エンゲージを封鎖
自身が最も得意とする“戦闘領域”火の天幕をはり、敵を閉じ込める
死と炎で彩られたサーカス。熱気が水分と体力を奪い判断力を奪い去っていく

■殺戮円劇(キリングサーカス)
クリティカル値7 攻撃50 ダイス19 命中率5 
難易度:対決 射程:至近 対象:範囲選択  白兵攻撃 
ドッチのダイスが-4 HP2消費
シナリオ一回だけライトスピードを使用しに連続で使用
舞い踊るように不規則に動き、熱気など感じないものかのように
涼しい顔で飛び跳ね、敵を翻弄しながら切り刻む、

■凄惨な喜劇(ブラック・コメディ)
クリティカル値7 攻撃28 ダイス19   命中率2 
難易度:対決 射程:視界 対象:5体  射撃攻撃 
命中すればHPが24回復、装甲無視、1HPでもダメージを与えれば憎悪を付与し、
命中で重圧と、放心を付与  HP2消費
火柱と炎輪が次々と襲い掛かり、逃げ場を奪いながら、炎の輪で敵を拘束する

■ガード
氷盾4 灼熱の結界5
54

・氷雪の守護
5d10ダメージを軽減




■回避
アクロバット
21dx+6@7
HP2消費

______________________________________________________________________________________________________________________________
★道化師
純血種:ハヌマーン
HP70 行動値27 装甲3 侵食率100
肉体5 感覚2 精神2 社会2

メジャー
クリティカル値8 攻撃10 ダイス13 命中率3
難易度:対決 射程視界 対象:範囲選択  白兵攻撃 
さらなる波6 疾風剣8 音速攻撃5 獅子奮迅6

・回避
アクロバット6
14dx+8@7
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 GM
参加者
  2018/01/19 キャラクター作成 130
           
履歴
◎殺戮円劇(キリングサーカス)
本名:月沼 崇明(つきぬま たかあき) 年齢17
FHチルドレン出身のエージェントであり好戦的で単独行を起こすことが多く自己の欲望である“殺戮”に忠実
別のFHエージェントの任務の対象を横合いから奪い取るように対象を殺害するなど
任務内外を問わず、殺しに対し積極的ではあるのであが気まぐれ
芝居がかった妙な言い回しを好み、思考、行動が読めず任務達成に不必要な殺しもすれば抹殺対象を見逃すこともあり
「ブギーマンに見つけられたくなけりゃ逃げろ逃げろ頭を低くして、ビクビクと鼠のように、」
「この世は悲劇の恐怖劇、見たくなけりゃ目をつぶれ、お楽しみが悲劇に変わらないうちに」
……などと、意味不明な言動で笑っていたそうだ

・詳細情報
名    前:月沼 崇明(つきぬま たかあき)。
コードネーム:殺戮円劇(キリングサーカス)
シンドローム:[混血種] サラマンダー×ハヌマーン×オルクス
評価:
【戦闘能力】C 【応用能力】B 【知能指数】C 【攻撃力】B 【防御力】B【機動力】A 【回避力】C
【戦闘技量】C 【能力制御】D 【身体能力】C 【知覚力】D 【精神力】E【社会性】E 【危険度】B
FHチルドレン上がりのエージェント。
高い身体能力と、機動力を誇り、軽業を得意とする身軽な戦闘技巧者
瞬く間に距離を詰め、高い攻撃力と、安定した防御力、ソレに合わさり機動力、殲滅力が高く
多人数をまとめて相手にすることを得意とする一騎当千のエージェント。高い殲滅力を有しているが
対エージェント戦であってもその戦闘能力は十二分に発揮され、一瞬で距離を詰め炎で作られた円形の天幕を張り、
敵に動く間もなく、身動きを封じながら固まった状態で火の天幕に閉じ込め至近距離での戦闘を敵に強要させる
踊るようにステップを刻み、炎の刃で敵を蹂躙する、怒濤の勢いでの攻勢で敵を切り裂き
ジャームに因子を組み込み調教し使役し、熱気を自由に操る陽炎を組み合わせ敵を欺きながら火の輪で敵を拘束する
自身の周囲に火の天幕を更に張り出し、攻撃を焼き切り守りに入るなど
多種多様な妨害、回避、防御、攻撃手段、能力を持ち合わせており
独断専行、単独行動も多いが、多芸であるために他エージェントとの連携も得手としており
様々な手法で奇を当てらった戦い方、芝居がかった口調態度も合わせて
彼の戦い方は血と炎と惨劇に彩られた“サーカス”そのものであり、
汗も即座に蒸発するような熱気の中、斬りつけると同時に水分を奪い取り“渇き”を促進させる

・秘匿情報
暑さと渇き、酸素もじわじわと少なくなっていく中。
彼だけがその中でも行動できるように気流を自由に操っているため
熱と酸素不足で朦朧とする意識の中ではまっとうに思考できず、判断できず、対応できず
元々機動力の高く、自身の特異な戦場で、動き方も熟知している彼のフィールドで戦うのは危険である
彼は天幕の中…己の領域の中で戦うことでこそ戦闘能力を発揮する
逆説的に言えば、火の天幕から追いやることができれば、彼は十全に能力を発揮できなくなる

▽システムメッセージ
彼は行動値10相当のイニシアティブプロセスで
加速するときⅠ(LV3)と加速するときⅡ(LV3)を使用してきます
これを回避するために、彼を天幕から追い落とすことが出来るようになりました
一度の攻撃でダメージ30以上を出せば吹き飛ばし、エンゲージの封鎖を解除させることができ
その状態であれば加速するときⅡ(LV3)は使用できなくなります。







基本的に冷淡で本心を話すことはなく芝居がかった態度と口調で話、
殺すことに愉悦を見出した殺人鬼…で、あることを選んだ、FHチルドレン
殺しを嫌がる同期のとある少女や、仲間の危険が及ばないために、
最も戦闘能力に長けていた自分が殺しを率先してやりだしたのが彼の“殺人鬼”としての始まり
衝動が“殺戮”であったためにそれを受け入れ、苦なく楽しんで殺すことが出来る
…というのが実情であるため実際には殺しを楽しんでいる、とは実情がことなる。心から楽しんでいるわけでもない、
あくまでも手段で心を壊さないように、努力した結果であり、仲間を守ろうという“想い”でありPCたちとはそこまで相違はない
…ただ、その手段を間違えた。他にも抗い方はあったのだろうが、チルドレンとして武器として育てられ、裏の世界しか知らず
世界は救いようがない、戦いは決して終わらない、世界は自分たちを受け入れない
誰かが誰かを殺し続ける救いのない景色を永遠と回りつづけるものだと信じている。
だからこそ、苦しんで殺すなら、悩みを抱えて死ぬのなら、悲劇を笑い飛ばしながら化物(ブギーマン)を演じる
そう生きる事が友人たちを救う手段であり、自分にできる守り方だと信じていた、
そう生きる事がこの歪んだ世界で、自分が楽しく生きれる、友人が幸せになれる未来だと信じていた
歪に歪められた価値観と、偏った知識から彼にはそれ以外の、戦うことが殺すことが嫌な仲間の代わりに殺すという選択肢しか知らない。
彼なりに大切なものを守ろうとした結果ではあるのだが、間違った方法しかしらない彼の結末は無念の死
そして死の安息さえ与えられず、その“守りたいもの”の名前さえ奪われた
それを思い出すために殺しを続けるが、殺すのが嫌な人間を守るために殺人鬼の道を選んだ彼は
守りたかった“誰か”と同じ戦うことを嫌う人間や、逃げ出す人間を殺すことを嫌うため、向かってくる人間しか殺さない。
殺すために殺していた樋浦嗣哉とは手段は間違えたが守るために戦った彼は、同類と評していたが根本的に違う
及川 六花
履歴
◎殺戮円劇(キリングサーカス)
本名:月沼 崇明(つきぬま たかあき) 年齢17
FHチルドレン出身のエージェントであり好戦的で単独行を起こすことが多く自己の欲望である“殺戮”に忠実
別のFHエージェントの任務の対象を横合いから奪い取るように対象を殺害するなど
任務内外を問わず、殺しに対し積極的ではあるのであが気まぐれ
芝居がかった妙な言い回しを好み、思考、行動が読めず任務達成に不必要な殺しもすれば抹殺対象を見逃すこともあり
「ブギーマンに見つけられたくなけりゃ逃げろ逃げろ頭を低くして、ビクビクと鼠のように、」
「この世は悲劇の恐怖劇、見たくなけりゃ目をつぶれ、お楽しみが悲劇に変わらないうちに」
……などと、意味不明な言動で笑っていたそうだ

・詳細情報
名    前:月沼 崇明(つきぬま たかあき)。
コードネーム:殺戮円劇(キリングサーカス)
シンドローム:[混血種] サラマンダー×ハヌマーン×オルクス
評価:
【戦闘能力】C 【応用能力】B 【知能指数】C 【攻撃力】B 【防御力】B【機動力】A 【回避力】C
【戦闘技量】C 【能力制御】D 【身体能力】C 【知覚力】D 【精神力】E【社会性】E 【危険度】B
FHチルドレン上がりのエージェント。
高い身体能力と、機動力を誇り、軽業を得意とする身軽な戦闘技巧者
瞬く間に距離を詰め、高い攻撃力と、安定した防御力、ソレに合わさり機動力、殲滅力が高く
多人数をまとめて相手にすることを得意とする一騎当千のエージェント。高い殲滅力を有しているが
対エージェント戦であってもその戦闘能力は十二分に発揮され、一瞬で距離を詰め炎で作られた円形の天幕を張り、
敵に動く間もなく、身動きを封じながら固まった状態で火の天幕に閉じ込め至近距離での戦闘を敵に強要させる
踊るようにステップを刻み、炎の刃で敵を蹂躙する、怒濤の勢いでの攻勢で敵を切り裂き
ジャームに因子を組み込み調教し使役し、熱気を自由に操る陽炎を組み合わせ敵を欺きながら火の輪で敵を拘束する
自身の周囲に火の天幕を更に張り出し、攻撃を焼き切り守りに入るなど
多種多様な妨害、回避、防御、攻撃手段、能力を持ち合わせており
独断専行、単独行動も多いが、多芸であるために他エージェントとの連携も得手としており
様々な手法で奇を当てらった戦い方、芝居がかった口調態度も合わせて
彼の戦い方は血と炎と惨劇に彩られた“サーカス”そのものであり、
汗も即座に蒸発するような熱気の中、斬りつけると同時に水分を奪い取り“渇き”を促進させる

・秘匿情報
暑さと渇き、酸素もじわじわと少なくなっていく中。
彼だけがその中でも行動できるように気流を自由に操っているため
熱と酸素不足で朦朧とする意識の中ではまっとうに思考できず、判断できず、対応できず
元々機動力の高く、自身の特異な戦場で、動き方も熟知している彼のフィールドで戦うのは危険である
彼は天幕の中…己の領域の中で戦うことでこそ戦闘能力を発揮する
逆説的に言えば、火の天幕から追いやることができれば、彼は十全に能力を発揮できなくなる

▽システムメッセージ
彼は行動値10相当のイニシアティブプロセスで
加速するときⅠ(LV3)と加速するときⅡ(LV3)を使用してきます
これを回避するために、彼を天幕から追い落とすことが出来るようになりました
一度の攻撃でダメージ30以上を出せば吹き飛ばし、エンゲージの封鎖を解除させることができ
その状態であれば加速するときⅡ(LV3)は使用できなくなります。







基本的に冷淡で本心を話すことはなく芝居がかった態度と口調で話、
殺すことに愉悦を見出した殺人鬼…で、あることを選んだ、FHチルドレン
殺しを嫌がる同期のとある少女や、仲間の危険が及ばないために、
最も戦闘能力に長けていた自分が殺しを率先してやりだしたのが彼の“殺人鬼”としての始まり
衝動が“殺戮”であったためにそれを受け入れ、苦なく楽しんで殺すことが出来る
…というのが実情であるため実際には殺しを楽しんでいる、とは実情がことなる。心から楽しんでいるわけでもない、
あくまでも手段で心を壊さないように、努力した結果であり、仲間を守ろうという“想い”でありPCたちとはそこまで相違はない
…ただ、その手段を間違えた。他にも抗い方はあったのだろうが、チルドレンとして武器として育てられ、裏の世界しか知らず
世界は救いようがない、戦いは決して終わらない、世界は自分たちを受け入れない
誰かが誰かを殺し続ける救いのない景色を永遠と回りつづけるものだと信じている。
だからこそ、苦しんで殺すなら、悩みを抱えて死ぬのなら、悲劇を笑い飛ばしながら化物(ブギーマン)を演じる
そう生きる事が友人たちを救う手段であり、自分にできる守り方だと信じていた、
そう生きる事がこの歪んだ世界で、自分が楽しく生きれる、友人が幸せになれる未来だと信じていた
歪に歪められた価値観と、偏った知識から彼にはそれ以外の、戦うことが殺すことが嫌な仲間の代わりに殺すという選択肢しか知らない。
彼なりに大切なものを守ろうとした結果ではあるのだが、間違った方法しかしらない彼の結末は無念の死
そして死の安息さえ与えられず、その“守りたいもの”の名前さえ奪われた
それを思い出すために殺しを続けるが、殺すのが嫌な人間を守るために殺人鬼の道を選んだ彼は
守りたかった“誰か”と同じ戦うことを嫌う人間や、逃げ出す人間を殺すことを嫌うため、向かってくる人間しか殺さない。
殺すために殺していた樋浦嗣哉とは手段は間違えたが守るために戦った彼は、同類と評していたが根本的に違う
及川 六花
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