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『僕達が何故、相性最悪の相棒と呼ばれているか教えてあげよう』
ダークサファイア
“黒き凍土”
遠鳴 余一
最終更新:2018/02/23
プレイヤー:毛玉
キャラクタ画像
年齢 性別 星座
身長 体重 血液型
ワークス
カヴァー
ブリード シンドローム オプショナル
クロスブリード サラマンダー バロール
経験点
130
消費経験点
200
HP最大値 常備化ポイント 財産ポイント
29 4 4
行動値 戦闘移動 全力移動
7 12 24
ライフパス
出自
 
経験
 
邂逅・欲望
 
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
その他の修正
0
基本侵蝕値
0
能力値
肉体 2 感覚 1 精神 5 社会 2
白兵 Lv 射撃 Lv RC 2Lv 交渉 Lv
回避 1Lv 知覚 Lv 意志 4Lv 調達 Lv
運転: Lv 芸術: Lv 知識:学問 4Lv 情報: 2Lv
ロイス
関係 名前 感情:Posi 感情:Nega タイタス
エフェクト
No. 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
1 崩壊のスフィア 3 2d10
ダメージを+LV×2 シナリオ1
2 グラビティガード 3 3
ガードを+3d10
3 虚無の城壁 3 セットアップ 2
ガードをLV×3
4 氷の盾 4 2
ガードを+LV×5
5 炎陣 1 2
カバーリング
6 火の鳥の加護 2 4
フェニックスの翼の効果を範囲に シナリオLV回数
7 フェニックスの翼 3 クリンナップ 4
LV×5回復 
イージーエフェクト
No. 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限
1 偏差把握 1
周囲の物体の位置や移動ベクトルを把握する
2 凍結保存 1
自分、戦闘不能(死体)のものの腐敗や病症の症状を停止させる
3 氷の理 1
触ったものをひんやりさせれる。夏場はありがたい。冬場はいらん
コンボデータ
アイテム
武器 常備化 経験点 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 解説
防具 常備化 経験点 種別 ドッジ 行動 装甲値 解説
一般アイテム 常備化 経験点 種別 技能 解説
学園帰り 5 エンブレム 社会の判定のダイスを+1
デモンズシード 3 氷の盾の最大レベルを1上げる
常備化合計 0
設定・その他メモ
好きなもの:紅茶、苦いもの
嫌いなもの:甘いもの
大事なもの:学園島の卒業アルバム
苦手なもの:騒々しいお祭り騒ぎ
趣   味:相棒弄り、紅茶の飲み比べ

冷静沈着で思慮深く丁寧な物腰で他人に接しながらも誰に対しても他人行儀
他人はどこまで行こうとも他人だと一線を引き、一人であることを好み、貼り付けたような笑みを浮かべながら
静かに優雅に、他人とはほどほどの距離感を保ちながら表面上だけは他人とうまく付き合い、
日常は守るものであり自分のいる場所ではないと割り切り、
他者との関わりよりも自分の時間をとることを優先する個人主義者
合理的判断によってでしか他者とは付き合わず付き合ってもあくまでも表面上仲良くするだけで
他人を寄せ付けない、踏み入られようとも尽く無視しながら他人に合わせ、周りに合わせ折り合いをつける
ある種“チルドレン”らしい“チルドレン”であり、模範生であり優等生でもあったが
他人を寄せ付けないそのその生き方から他者との関わり(ロイス)が少なく、ジャーム化を危険視され“学園島”に送られる
本人は優等生である自分がモデルケースの一つとしてどうなるか上層部は試しているのだろうと判断し快諾
そこで出会った、無鉄砲極まりない友人に振り回されながらも、生徒会に面倒事を押し付けられ、
何故か同室になったその無鉄砲で馬鹿な友人と何故か行動をともにする羽目になり、
内心不満を抱きながらも楽しんではいたようで居場所ではないと断じていた“青春”を3年ほど過ごした結果
心情に変化があったのか、冷徹さは相変わらずではあるものの、本人なりに、
その“青春”の中に“日常での自分の居場所”を見つけたようで学園島から帰ったあとも、
静かな時間や、一人の時間を好み、大勢で騒ぐのも嫌いなのも相変わらず、ただ
親しい友人の前では、貼り付けたような笑みではなく、穏やかな笑みを浮かべるようになり
その友人相手には、礼儀正しいだけではなく、毒を吐き、おちょくり楽しむことも覚えた模様
彼にとって、毒を吐き、弄って遊ぶのは愛情表現の一つ
貼り付けた“優等生”の仮面をとった彼は悪戯好きな本性を見せるのは信頼の証。
本人も自覚しているようで、毒を吐く相手には“君ならこの程度では怒るまいと言う信頼だよ?”と笑いながら言う

“相性最悪の相棒(ザ・アパゼット)”
学園島からの付き合いである同室であったイリーガルの少年とのコンビ名
強制的にともに“青春”を押し付けられ、彼の無鉄砲さと、熱意に振り回された結果
面倒事に巻き込まれ続けること数十回…もしかしたら数百いってるかもしれないが
その度対立や喧嘩も数知れず、今でもこいつアホだなと本気で思っている…が、誰よりも信頼している。
彼とは性格も能力は正反対、熱気と冷気、光と闇、理性と激情、守備と攻撃、治癒と破壊。
あらゆるものが正反対、本来であれば打ち消し合うために“相性最悪”
だが、3年もの間振り回し振り回された相棒の能力はよく知っている、お互いに無いものを持っている
冷静さだけでは届かない、熱意だけではから回る、一人では決して届かずとも
2人合わされば補え会える、2人合わさればどこまでも、何にでも手は届く





『僕達が何故、相性最悪の相棒(ザ・アパゼット)と呼ばれているか教えてあげよう』
『俺達が何故、相性最悪の相棒(ザ・アパゼット)と呼ばれているか教えてやる!!』(まささん)

『僕の持つ氷の理性と相棒の全てを焦がし尽くす焦土、全てを飲む闇、違うように見えて、相反する力の調和が力を生む』
『俺の持つ炎の激情と相棒の全てを凍て付かせる凍土、全てを照す光、違うように見えて、相反する力の調和が力を生む』


『それを、僕と相棒が証明しよう』
『それを、俺とこいつが証明してやる』


『僕の凍土と、彼の豪華、劇的な熱変化は冷熱衝撃もたらし』
『闇の中だからこそ俺の光は輝きを増す、収束され全てを穿つ!』

『これが氷と炎、光と闇、異なる性質の異能の調和さ、正反対だからこそ合致する』
『これが氷と炎、光と闇、異なる性質の異能の調和だ!正反対だからこそ補え会える』
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 GM
参加者
  2018/01/15 キャラクター作成 130
           
履歴
クリシ ガード12

■崩壊のスフィア LV3 侵食率2d10
ダメージを+LV×2 シナリオ1

■グラビティガード LV3 侵食率3
ガードを+LVd10

虚無の城壁 LV3 セットアップ 侵食率 2
ガードをLV×3

氷の盾 LV4 侵食率 2
ガードを+LV×5

■炎陣 LV1 侵食率2
カバーリング

■火の鳥の加護 LV2 侵食率 4
フェニックスの翼の効果を範囲に シナリオLV回数

■フェニックスの翼 LV3 侵食率4
クリンナップにLV×5回復 
履歴
クリシ ガード12

■崩壊のスフィア LV3 侵食率2d10
ダメージを+LV×2 シナリオ1

■グラビティガード LV3 侵食率3
ガードを+LVd10

虚無の城壁 LV3 セットアップ 侵食率 2
ガードをLV×3

氷の盾 LV4 侵食率 2
ガードを+LV×5

■炎陣 LV1 侵食率2
カバーリング

■火の鳥の加護 LV2 侵食率 4
フェニックスの翼の効果を範囲に シナリオLV回数

■フェニックスの翼 LV3 侵食率4
クリンナップにLV×5回復 
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