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「誰だって一番大切なのは“自分自身”俺だってそうだし、お前だってそうだろ?」
スタンピートラット
“食い荒らす鼠群”
織原 静矢
最終更新:2018/07/22
プレイヤー:クロード
キャラクタ画像
年齢 性別 星座
身長 体重 血液型
ワークス
カヴァー
ブリード シンドローム オプショナル
トライブリード オルクス ソラリス ブラックドッグ
経験点
130
消費経験点
480
HP最大値 常備化ポイント 財産ポイント
+30=54 18 18
行動値 戦闘移動 全力移動
4 9 18
ライフパス
出自
 
経験
 
邂逅・欲望
 
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
その他の修正
0
基本侵蝕値
0
能力値
肉体 1 感覚 1 精神 2 社会 8
白兵 Lv 射撃 Lv RC Lv 交渉 1Lv
回避 Lv 知覚 Lv 意志 Lv 調達 1Lv
運転: Lv 芸術: Lv 知識:プログラム 7Lv 情報:裏社会 4Lv
運転: Lv 芸術: Lv 知識: Lv 情報:WEB 8Lv
ロイス
関係 名前 感情:Posi 感情:Nega タイタス
エフェクト
No. 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
1 コンセ 2
2 リフレ 2
3 空中庭園 1
シーン内の任意の対象を戦闘移動させる。この移動では離脱も可能
4 間違えた世界 1
自動成功のエフェクトを別の対象に書き換える
5 惑いの庭 2
このRの間、対象が行うあらゆる判定を-6
6 開放の雷 2
攻撃力を+6 crを-1
7 アニマルテイマー 2
ダイスを+4
8 要の陣形 2
9 領域の加護 4
攻撃力を+10
10 熱狂 4
白兵の攻撃力を+15 ただし暴走を受けるため拒否可能
11 命の盾 1
12 領域の声 2
情報収集の判定が+4
13 あらがいがたき言葉 2
命中すればシーン中 ダイスを-3
14 領域調整 2
ダイスを+3
15 加速する時 3
16 加速する時 1
17 サードアイ 1
18 堕ちる絶望 3
対象に衝動判定を発生させる。難易度は12 失敗すると2d10侵食率が上がり、暴走状態に
19 攻性防壁 1
情報収集した相手に2d10HPを失う
20 未知の陣形 1
21 タブレット 2
22 多重生成 2
24 トランキリティ 3
ダイスを5増加 HP5をコスト
コンボデータ
設定・その他メモ
■漂流教室(トリックルーム・パラダイムシフト)
セットアップ
シナリオ一回
シーンに登場している全ての対象を戦闘移動させる。
なお、この移動では離脱、エンゲージ通過を行うことが出来る

・説明
その効果は陣形の撹乱。電子情報とかした敵味方のいち情報を書き換え
盤上の駒を再配置するように、配置を好き勝手に組み替る
組み替えられた人間は一瞬にして景色や遠近感が移り変わったかのような錯覚を覚える
…が、彼の指揮下にあるプログラムはデータによる自律行動を行ったいるのみであり
人間のように突然景色が変わる異変も、情報が書き換わった程度で困惑したりはしない

■強制終了(サーバークラッシュ)
セットアップ
シーンに登場している自分自身以外の全てのキャラクターが行う判定のダイスを-6

電子空間とかした“領域”に致命的なバグを発生させ意図的に“処理落ち”を発生させ
思考と行動にタイムラグを発生させ、思うように身体を動かせなくさせる

■区画外移動(アウトサイドシフト)
オート
自動成功。のエフェクトを自分の望む相手に変更する

受けるべき相手のいる場所に、別の対象と位置情報を入れ替えることで
本来受けるべき相手に対する支援や妨害を行わせない能力


■狂音電波(デジタル・ドラッグ)
クリティカル値7 攻撃0 ダイス17   命中率1
難易度:対決 射程:視界 対象:単体  射撃攻撃
命中するとダイスが-3 シーン継続

■他者改造・強壮書換(オルターコード・チートアクセル)
自動成功
対象が次に行うメインプロセスのCRを-1 ダイスを+3
攻撃力を+16  更に暴走を受け入れるなら白兵の攻撃力を+15

エフェクト
開放の雷光3 熱狂5 領域の加護5


■電子麻薬(電子ドラッグ)
5dx@7
5dx

相手に対して衝動判定、難易度12を発生させる
失敗すると2d10侵食率が上がる


17dx+1@7
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 GM
参加者
  2017/06/26 キャラクター作成 130
           
履歴
情報工作部隊ラットファングに所属するFHイリーガル
公私を完全に使い分けており、表面上は明るく優しく飄々としたチャラ男で通っているが
その本性は良くも悪くも非常に淡白な現実主義者、馬鹿をやるのも好きだし、友人と騒ぐのも好きでそのために道化を演じ
周りを盛り上げながら楽しんではいるが、あくまでもそれは“趣味”の延長線
仕事と私情は“別物”と完全に割り切っており、身の安全のためにFHに所属しただけあり
見の危険を感じれば“友人”であってもあっさりと見捨てる。
彼にとっては友人はあくまでも遊び友達程度の認識で命をかけてまで守るものではないのである
ただ、逆に言えば身の危険がなければ率先して友人を助けようとはする程度の良識もある
彼の性質は、はっきりと言ってしまえば、小市民的な臆病者なのである。
何かに対し命をかけるなどという漫画やドラマのような主人公のようなことはせず
確実に、堅実に、長いものに巻かれ、安全な場所でのんびりしていたい
友人は大切だが、危険を犯してまで守りたいとは思わない…が、危険がないなら助けようとは思う
正義の味方とは程遠いが善意がないわけではなく、悪人というわけでもない小物。
言ってしまえば能力以外は“平凡”な男なのである。ただ、平凡であるがゆえに、
危険には敏感で危機管理能力は高く、淡々と世界情勢を眺め、どうすることが一番、自分が生きやすいかを感じ取る能力があり、
世渡りは上手く、常に脱出路を確保したりと臆病者なりに知恵は働き、情報部隊に所属しているだけあり
裏工作を得意とし、戦闘においても、逃げるために、ある程度戦えたほうがいいだろうと、訓練もしっかり受けるなど
生きるための努力はしているが、その性根に刻まれている臆病さは戦士向きのものではなく、
死の危険が間近にせまればこれ以上ないほどに取り乱す、ヘタレである


ちなみに、FHに所属した理由は明らかにFHのほうが優勢であり
UGNに所属すれば支部強襲から強制戦地駆り出しからの死亡という絶望路線しか見えず
フリーという路線も考えたが、どっち付かずでは、
危険な相手に目をつけられたときの後ろ盾がないうえFHの作戦に巻き込まれても死ねる。
FHの情報部隊に所属していれば、“巻き込まれる”危険性は少なく“危険な作戦”を事前に知り、自分は退避できるし、
しれっとUGNに無関係な友人くらいなら逃がせるくらいは出来るだろうと思い
他にもFHがUGNを見逃した事例はほぼないに等しいが、UGNがFHを見逃した事例は多くあり
イリーガルという中途半端な立ち位置で、戦闘員でもなく、他人を殺すような立場でもなく戦場にも出ず
恨まれることもあまりない。じゃあ全力で命乞いをしたら命まではそうそう奪われないだろうという狡い考えのもと所属した
彼は、能力はあるが、根源的に英雄気質ではない。どこにでもいる凡人であり、臆病な小市民でしかない。
有象無象のモブのような覚悟しかないのに、能力に覚醒したことが彼にとっては最大の不幸。
なまじ才能と努力する性質があったせいで、めんどくさい派閥争いや世界情勢を気にかけ立ち回りを気にする羽目になった
凡人として平凡な一般人として生きていれば友人と馬鹿をしつつ、困っていれば助けてくれる良い奴で終われた
履歴
情報工作部隊ラットファングに所属するFHイリーガル
公私を完全に使い分けており、表面上は明るく優しく飄々としたチャラ男で通っているが
その本性は良くも悪くも非常に淡白な現実主義者、馬鹿をやるのも好きだし、友人と騒ぐのも好きでそのために道化を演じ
周りを盛り上げながら楽しんではいるが、あくまでもそれは“趣味”の延長線
仕事と私情は“別物”と完全に割り切っており、身の安全のためにFHに所属しただけあり
見の危険を感じれば“友人”であってもあっさりと見捨てる。
彼にとっては友人はあくまでも遊び友達程度の認識で命をかけてまで守るものではないのである
ただ、逆に言えば身の危険がなければ率先して友人を助けようとはする程度の良識もある
彼の性質は、はっきりと言ってしまえば、小市民的な臆病者なのである。
何かに対し命をかけるなどという漫画やドラマのような主人公のようなことはせず
確実に、堅実に、長いものに巻かれ、安全な場所でのんびりしていたい
友人は大切だが、危険を犯してまで守りたいとは思わない…が、危険がないなら助けようとは思う
正義の味方とは程遠いが善意がないわけではなく、悪人というわけでもない小物。
言ってしまえば能力以外は“平凡”な男なのである。ただ、平凡であるがゆえに、
危険には敏感で危機管理能力は高く、淡々と世界情勢を眺め、どうすることが一番、自分が生きやすいかを感じ取る能力があり、
世渡りは上手く、常に脱出路を確保したりと臆病者なりに知恵は働き、情報部隊に所属しているだけあり
裏工作を得意とし、戦闘においても、逃げるために、ある程度戦えたほうがいいだろうと、訓練もしっかり受けるなど
生きるための努力はしているが、その性根に刻まれている臆病さは戦士向きのものではなく、
死の危険が間近にせまればこれ以上ないほどに取り乱す、ヘタレである


ちなみに、FHに所属した理由は明らかにFHのほうが優勢であり
UGNに所属すれば支部強襲から強制戦地駆り出しからの死亡という絶望路線しか見えず
フリーという路線も考えたが、どっち付かずでは、
危険な相手に目をつけられたときの後ろ盾がないうえFHの作戦に巻き込まれても死ねる。
FHの情報部隊に所属していれば、“巻き込まれる”危険性は少なく“危険な作戦”を事前に知り、自分は退避できるし、
しれっとUGNに無関係な友人くらいなら逃がせるくらいは出来るだろうと思い
他にもFHがUGNを見逃した事例はほぼないに等しいが、UGNがFHを見逃した事例は多くあり
イリーガルという中途半端な立ち位置で、戦闘員でもなく、他人を殺すような立場でもなく戦場にも出ず
恨まれることもあまりない。じゃあ全力で命乞いをしたら命まではそうそう奪われないだろうという狡い考えのもと所属した
彼は、能力はあるが、根源的に英雄気質ではない。どこにでもいる凡人であり、臆病な小市民でしかない。
有象無象のモブのような覚悟しかないのに、能力に覚醒したことが彼にとっては最大の不幸。
なまじ才能と努力する性質があったせいで、めんどくさい派閥争いや世界情勢を気にかけ立ち回りを気にする羽目になった
凡人として平凡な一般人として生きていれば友人と馬鹿をしつつ、困っていれば助けてくれる良い奴で終われた
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