知能:高い　知覚:五感(暗視)　反応:反応による
言語:交易共通語、汎用蛮族語、ドレイク語、妖魔語　 生息地:さまざま
知名度／弱点値:19／24　弱点:魔法ダメージ+2
先制値:11　移動速度:30m(飛翔)
生命抵抗力:17(24)　精神抵抗力:20(27)

○飛翔Ⅰ　近接攻撃への命中力・回避力に「+1」。

○《ドラゴンメイル》　竜のウロコは防御に秀でている。難点は一つ――蒸れる。
「ヴェリアス」の防護点に追加で「+6」。
刃を持つ武器から攻撃を受ける場合、C値が「11以下」であればそのC値に「+1」。
「パラライズ」と名の付く効果を一切受け付けない。
　消滅条件＝「ヴェリアス」のHPが最大HPの半分以下で破壊、もしくはひたすら炎属性ダメージを与えて自発的に鎧を脱がせる(判定はGMの任意で)。


○戦闘特技　《薙ぎ払いⅡ》《不屈》
○魔法適正　《魔法誘導・収束・制御》《魔法拡大/数・距離》《マルチアクション》《ルーンマスター》《ワードブレイク》

□〆魔力撃＝+16ダメージ


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〆操霊魔法レベル11/魔力16(23)

〆《女王様の激励》　"私のためにもーっと頑張りなさいっ"
「射程：戦場」「対象：味方全て」
30秒の間、「分類：蛮族」に属するキャラクターの打撃点に「+8」、命中力と回避力を要求する特殊能力の達成値に「+2」のボーナス修正を与える。蓄積はしない。


▽変身　HPが40以下になった場合に自動的に発動。瞬時に竜形態に変身、HPとMPが最大値まで回復する。

結晶のように輝く鎧で全身を包んだドレイクの女性。身長はとても小さい。
槍を片手に1個小隊の蛮族を率いており、声高々に人目を気にせず堂々と歩く様は正に"女王様"と言ったところ。
武器の扱いには慣れて・・・いるはずなのだが、環境がそうさせたのかは分からないがイマイチ緊張に欠けており、時々手から武器をすっぽぬかしてしまう。見た目相応と言うべきか、大変我儘で周囲を振り回している場面が目立つ。しかし、部下や親族に対する礼儀は失しておらず、むしろ非常に介護的な様子。
彼女曰く「どんなダメな子でも受け入れてあげないといけないのよ、上に立つ者として！」だそう。
因みに彼女が身に着けている鎧は父親自らが自身のウロコを剥がして作られてた特注品。親バカここに極まれり。