【魔法生物】
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ヘスペロス系列拠点防衛型機動要塞
知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による
言語:魔動機文明語  生息地:カルゾラル高原
知名度/弱点値:25/29 弱点:命中力+1
先制値:33 移動速度:180
生命抵抗力:28(35) 精神抵抗力:28(35)
攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
迫撃砲(迫撃砲)28(35)2d+2028(35)17100-
迫撃砲(迫撃砲)28(35)2d+2028(35)17100-
なし(外殻)--22(29)25400-
なし(胴体)--21(28)20250-
部位数:4(迫撃砲×2/外殻/胴体) コア部位:胴体
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
●全身
無敵の巨体
 レベルが「15」以下のキャラクターからあらゆる影響を受けず、レベルが「20」以下のキャラクターから受ける算出ダメージを半減します。また、 部位数の比較を行う時、機動要塞は部位数を100倍して扱います。《薙ぎ払い》など複数部位へ攻撃する効果を受けません。広範囲に効果を及ぼす効果は機動要塞の部位を同時に「半径÷10(端数切り上げ)」体まで対象に含むことができます。
 移動を行った時、機動要塞が移動した軌道上にいるレベルが「10」以下のキャラクターは死亡します。そうでないキャラクターは「50」点の物理ダメージを受けます。
 機動要塞は戦闘においては「直径100m」の範囲を専有します。範囲内であればどこを攻撃してもダメージを与えることができます。また、要塞の上面に登った場合、機動要塞の移動に自動的に追従します。飛行・空間移動の手段が無い場合主動作でレベル+筋力ボーナスで難易度25の判定に成功すれば登ることができます。
 飛行可能なキャラクターは移動時に主動作を消費し、他のキャラクターを登らせることができます。
機動兵器
 通常移動を行っていても射撃攻撃を行うことができます。
マナチタニウム製外殻
 刃のある武器からクリティカルを受けず、打撃武器からの攻撃はクリティカル値を「1」点上昇させます。また、あらゆる被魔法ダメージを「-10」点します。
 機動要塞は自身の攻撃が引き起こす影響を一切受けません。また、味方の機動要塞からの影響も受けません。
マナ供給依存
 指定範囲内にマナ供給を行うことのできる機動要塞が存在しない場合、あらゆる攻撃行動を行えず、移動力が30に低下します。
透明化ユニット
 光を素通しさせることで透明になります。遠距離のキャラクターに気づかれにくくなります。しかし、巨大であるという性質上移動時は容易に補足されます。
 また、移動の有無にかかわらず場所がわかっている場合一切の透明に起因するペナルティを与えません。
●迫撃砲
支援砲撃
 迫撃砲による攻撃は「射程:500m」「形状:射撃」の攻撃として扱い、「半径10m/20」を対象とするカテゴリ〈ガン〉として扱います。
高威力支援
 その手番中打撃点に「+20」点のボーナス修正を受けます。
高精度支援
 その手番中命中力に「+5」点のボーナス修正を受けます。
集中支援
 その手番中、迫撃砲による攻撃を二回行えます。
●外殻
攻撃障害=不可・不可/対象:[部位:胴体][部位:迫撃砲]/喪失条件:[部位:外殻]のHP0以下
魔法障害=不可/対象:[部位:胴体]/喪失条件:[部位:外殻]のHP0以下
●胴体
ヘヴィーオブジェクト/30/回避力/半減
 いたる所に取り付けられた大小様々な副砲の連続一斉掃射。機動要塞を中心に「半径300m/全て」のキャラクターは1dを振ります。出目が「1~5」であればこの能力の影響を受け、追加で1d6を振り、以下の「掃射表」を参照し、ダメージを受けます。ダメージは全て〈ガン〉として扱われます。この効果は「形状:射撃」ですが、【ミサイルプロテクション】等確率で「形状:射撃」を無効化や軽減、逸らす効果は自動的に「ダメージを半減する」ものとして適応されます。
 掃射表
 出目 ダメージ
 1  : 2d+35点
 2  : 2d+40点
 3  : 2d+40点
 4  : 2d+50点
 5  : 2d+50点
 6  : 2d+60点
暴走加速
 なりふり構わない暴走により、攻撃性を増加させます。
 [部位:外殻]のHPが0以下になっている場合、一度の手番に二回の主動作が行えるようになります。
 ただし、二回の主動作を行った場合手番の終了時に自身のHPを「20」点を減少させます。
戦利品
自動 大量の鉄(2000G/黒S)×2d
2~4 未知の魔動部品(2400G/黒白S)×1d
5~10 掘り出し物の魔動部品(7400G/黒白S)×1d
11~ 新発見の魔動部品(25000G/黒白SS)×1d
解説
 リーンシェンク地方で作られた戦略兵器、"機動要塞"の一種で、より多数の敵を同時に攻撃するようにデザインされた系列の機体です。また、量産性を高めるという実験的思想の元、低スペックで大量に製造されました。ヘスペロス系列の機動要塞にはヘスペロス、ウェスペル、・・・が存在します。
 量産の目的は旗艦の指示の元高度な連携を行いどんな機動要塞でもその動きで翻弄できるように、という考えがありました。
 これらの系列の機動要塞はカルゾラル高原へと配備されましたが、突如として消息不明となり、大破局においても何の活動も確認されていません。しかし現代になって突如として蘇り、最後に無線通信で受信した命令である「基地への帰投」を目指して前進します。その挙動から管理用魔動機の存在は無く、破壊されるまで暴走を繰り返すものと推測されています。
 量産された低スペック機動要塞であるため、その耐久力は実用に耐えるものではなく、超越者や求道者であれば破壊は容易です。
作成者:( 猫)
最終更新 : 2017/03/15-20:36:36

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