【その他】
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ラクシアクローバーX
(アイドルたちの秘密のプロフィール)
知能:  知覚:  反応
言語:   生息地
知名度/弱点値:12/  弱点
先制値:  移動速度
生命抵抗力: (7) 精神抵抗力: (7)
攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
ルネ- ----
サキ- ----
シン- ----
シィ- ----
イル- ----
部位数:5( ) コア部位
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
●ルネ
身長130cm 体重35kg
スリーサイズ B66(AA)、W52、H69

常にぽわぽわしており、無害の塊みたいな笑顔を常に浮かべている。
やや天然の気があり、素で素っ頓狂な事を平気で口走ることもままある。
ただ舌っ足らずなので、なに言ってるかいまいち理解されないとこも稀によくある。
怖がりなところもあり、よく涙目になってぷるぷるしている。
ものすごいあざとさを持つ彼女のほんわかな雰囲気に当てられて、ある種の洗脳のように堕落する大きなお友達が後を絶たない。
ルネたん萌えー!と叫ぶファンはもはや通例。
非常に愛くるしく、かわいさだけならメンバー1という声もちらほら。


好き:おしゃべり
嫌い:おばけ

「あたしがいちばんかわいいれす」
「ファンのひとたちはおきがえしたらよろこんでくれるのれす?」
「いやぁ~、おばけこわいのれす~!(涙目」

●サキ
身長145cm 体重43kg
スリーサイズ B79(C)、W56、H84

暑くたぎる瞳、つり上がり気味の眉、となんかその種族にあるまじき表情をしている。
どこでどう道を踏み外したのか、気がつけば太陽神の声を聴き、熱心に信仰する蛮族モドキ。
非常に熱血で、やたらと根性論を言ってくる。しかし不思議と煙たがられない。
熱血なのか、幼いからなのかたぶんメンバー1バカ。だがそれがいい。
種族的にいやらしいのだが、性格がそれを邪魔して中途半端感がはんぱない。
淫夢目当てで、彼女に会いにくるファンもいるが、みながみな微妙な顔をして出てきてはコレジャナイとつぶやく。
一応淫魔の端くれらしく、そのへんには寛容、主にイル絡み。

好き:ティダン様
嫌い:夜

「さぁ、さぁさぁさぁ!いくよ!あたしたちならやってやれないことはない!」
「ティダンさまぁ!あたしの想いを受け取ってぇー!」
「気合だ!根性だ!とにかくやるっきゃない!」

●シン
身長140cm 体重48kg(液状故やや重い
スリーサイズ B87(G)、W55、H78

とにかくおとなしい、おっとりしすぎて彼女の周りだけ時間の流れが遅いのかと錯覚するほどマイペース。
口数はあまり多くないが、メンバーとの意思疎通はまったくもって不便はない様子。
見た目と動作の割りにものすごい大食漢。とにかく食べる何でも食べる、出された食べ物が残ってるとこを見たことがないとはメンバー談。
そしてたぶんその食いっぷりのせいかは不明だが、メンバー1胸が大きい。液状なんだからその辺自由自在じゃんという突っ込みはご法度。
一応彼女は意図してこの体型になっているわけではなく、食べるごとに少しずつ大きくなっていったらしい。胸に栄養とられてるね。


好き:食べられるもの
苦手:胸に集まる視線

「・・・わたし、ご飯食べてるね」
「・・・もう、食べるもの、ないの?」
「・・・好きでこんな体型になったわけじゃ、ないんだけど・・・、あんまりみないで」

●シィ
135cm 体重33kg
スリーサイズ B66(A)、W49、H71

どうしてアイドルなんかやってんだってくらいの恥ずかしがりや。顔真っ赤にして涙目なのはほぼ常といえる。
心許せるメンバー同士ですら、時折顔を赤くする。その赤くする顔は果たして恥ずかしいからなのか、それとも別の感情なのかは本人のみぞ知る。
しかしその恥ずかしがりやな性格がファンの間では逆に大ウケで、守ってあげたい、抱きしめたい、涙目幼女ハァハァなど、あらゆる欲望を一身に受ける。
一応歌って踊ること自体は好きなので、メンバーで踊ったり歌ったりしてる間はその上がり症もなりを潜め、至って明るくかわいい少女の顔になる。しかし終わってから自分の姿を振り返って、自爆するのはご愛嬌。

好き:歌、踊り
苦手:人前

「あ、あわわわ・・・!は、恥ずかしいよぉ・・・」
「あははは、みんなわたしたちの歌と踊りで元気になってね!」
「い、いやぁ~!な、なんて恥ずかしいことをわたしはぁー!」

●イル
身長125cm 体重8kg(妖精ゆえ1/4
スリーサイズ B66(B)、W47、H68

1に変態、2に変態、3、4がなくて、5に変態。その一言に尽きる。あと百合か。
見た目は非常に元気のある活発な少女な体だが、その実とにかくサキが大好きな変態。
その好意の寄せ方は半端ではなく、サキが視界内にいるときは常にサキの気配を意識し続ける、それはステージで歌って踊ってる間であってもである。それで失敗しないあたり器用な変態である。
サキとの距離が半径1m以内になると抱きつきたい衝動にかられ、たいてい我慢できずに飛び掛る。
しかしメンバーはなれたもので、毎度抱きつくイルは日常風景と化し、サキもサキで種族的なこともあり結構寛容。
うわさによれば一夜を過ごしたこともあるとかないとか・・・。
その光景はファンからはオールタイムキマシタワーといわれ、ある意味名物となっている。

好き:サキ
嫌い:サキから離れること

「さぁ~きぃ~!サキー!サキちゅわぁ~ん!」
「うっひょぁー!サキの身体いいニオイー!」
「はぁはぁ、サキぃ、かわいいよぉ、はぁはぁ・・・うっ、ふぅ・・・。」

解説
ラクシア系アイドルの秘密のプロフィール

知名度12で看破した大きなお友達に特別公開だよ!
作成者:こうさぎ
最終更新 : 2014/08/29-10:54:51

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「ソード・ワールド2.0」は、北沢慶及びグループSNEの著作物です。
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