名称:"黒銀戦祈"シカリオス・ダスク(ヴァンパイアアルジャンテセイバー)
モンスターレベル:24 分類:蛮族
知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:友好的(ヒューレ様万歳)
言語:交易共通語、汎用蛮族語、ノスフェラトゥ語、ドレイク語、魔動機文明語 生息地:リーゼン地方
知名度/弱点値:18/32 弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:28 移動速度:33/66(飛行)
生命抵抗力:32(39) 精神抵抗力:33(40)

攻撃方法:武器/命中力:30(37)/打撃点:2d+27/回避力:29(36)/ 防護点:25/HP:485/MP:239

特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 □:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)

○戦場にて祈る者
基本的なステータス、特殊能力は<a href="http://yutorize.2-d.jp/ms_sw2/s/data/1517420414.html">"戦場にて祈る者"シカリオス・ダスク</a>と同じものとして扱います。

○我が神への祈りは止まぬ
剣神ヒューレに対し、半ば錯乱状態と化す程の祈りを捧げています。
精神効果属性によるダメージ、不利な影響を一切受けず、常に【ジハド】の効果と、精神抵抗力・生命抵抗力・生死判定に+10のボーナス修正を得ているものとします。この効果は精神効果属性として扱います。

この効果を解除するためには、達成値40以上の【サニティ】またはそれに準ずる効果が必要です。
この能力の解除に成功した場合、その時点で、特殊能力に下記のものが追加されます。


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○限定2回行動
1ラウンドに2回、主動作を行えます。
ただし、1回目と2回目の主動作の内容は、異なるものでなければいけません。

〆2回攻撃&双撃
剣を2本に持ち替えて、両手の武器での攻撃を試みます。1回目と2回目の攻撃対象は違っても構いません。

○我が神へ捧ぐ二振り
シカリオスの攻撃による威力決定は、打撃点ではなく、威力レート表を用いたものとします。
このとき用いる威力表は、「k35+27@10」となり、《ライロックソード》(⇒『PZ』32、37頁)
と同等の効果を発揮するものとして扱います。また、これは魔法の武器による攻撃として扱われます。

○忌まわしきは我が牙の果て
練技【フェンリルバイト】を使用する場合、威力の決定に「吸血鬼」での打撃点を使わず、Bランク格闘武器《牙》と同様の、威力レート表を用いたものとします。このとき用いる威力表は、「k11+40@9」です。

○跪くは剣の神の袂
「剣神ヒューレ」を信仰するキャラクター以外が行使する、【コアーシブ】の効果を一切受けません。
例外として、「始祖神ライフォス」「騎士神ザイア」を信仰するキャラクターの【コアーシブ】は可能ですが、その行使判定には-4のペナルティ修正を受けます。

○偽・ファイラステン流フォニアン派
流派《偽・ファイラステン流フォニアン派》の流派秘伝を全て使用します。
うち、《神徒・絶殺の型》の型は、《必殺攻撃Ⅰ》習得時の効果として扱われます。

○アゴウ重鎚破闘術
流派《アゴウ重鎚破闘術》の流派秘伝を全て使用します。

☆憤怒の視線?/28(35)/精神抵抗力/消滅
「射程:50m」「形状:起点指定」で、敵1体を睨みつけます。
対象は、10秒(1ラウンド)の間、その睨みに怯えて、主動作で魔法を行使する事ができません。達成値32以下で抵抗に失敗した場合、恐怖を植え付けられて、1分(6ラウンド)の間、補助動作含む一切の魔法の行使が不可能となります。この効果は精神効果属性として扱います。この能力はラウンドごと、この魔物の手番開始時に、1回だけ使えます。祈りの熱を無理矢理抑えられ、少々、いやかなり頭にキているようです。

▼黒き銀(はがね)の写し鏡
《捨て身カウンター》を使用する場合、さらにこの能力の使用を選択できます。
この能力の使用を宣言した場合、カウンター対象の得ている、追加ダメージを得る効果を任意に選択し、
10秒(1ラウンド)の間、その効果を自身に適用します。効果は、直後のカウンターから適用されます。
この効果を使用すると、自身のMPを「15」点消費します。



戦利品
 自動:強化ライロックソード(31900G/金赤SS)×2

解説

シカリオス・ダスク……なのですが、この彼は少々様子がおかしくなっています。
どうやら、剣神ヒューレへの祈りの熱が入り過ぎた結果、半ば錯乱している状態のようです。
しかし、彼を知る者の証言によると、「割といつもこんな感じなのでは?」との声もちらほら見られます。

剣神へ捧げる祈り…闘争の為に、一心不乱不退転で歩み続ける彼の祈りを、必要なく無理矢理止めた場合は、
無用に祈りを邪魔されたとの事で、激しい苛立ちを覚えます。特に、祈りを邪魔したのが敵対者であれば、
シカリオスは、そんな相手を直ちに排除しようとするのです。それもまた、剣神へ捧ぐ祈りへ転嫁した上で。

仮にもノスフェラトゥである彼の怒りを無用に招けば、無事に事が済むことは、まず無いでしょう。
誠心誠意、彼に対して謝るか。もしくは、祈りを妨げた代償として、斬り刻まれるかのどちらかです…。

この魔物は、レベルと同じ数の<剣のかけら>によって強化されおり、WTにおける処理を採用しています。

この魔物を倒した場合、「剣の祈りを討ち砕く者(250点)」の称号と追加名誉点を得ます。



――ぶっちゃけキレただけのシカリオス。ぶっちゃけただのバーサーク、発狂モード。
このシカリオスは無理に【サニティ】しない方が倒し易いかもしれない、というかしちゃ駄目な奴。
威力レートを使用する関係でほぼほぼ大惨事が確定するので、わざわざこっちと闘う理由がない限りは避けた方が無難です。倒して得られるものはライロックソードと称号ぐらいでリターンも少ないエネミー。

つまりネタ枠である。