名称:【七罪傲慢】桜我
モンスターレベル:11 分類:人族
知能:普通 知覚:五感 反応:敵対
言語: 生息地:
知名度/弱点値:19/20 弱点: サクラへの攻撃の打撃点を-5
先制値:18 移動速度:20
生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:14(21)

攻撃方法:刀/命中力:15(22)/打撃点:2d+30/回避力:12(19)/ 防護点:5/HP:400/MP:0

特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 □:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
○納刀術(一ノ太刀)
「小手調べだ」納刀したまま攻撃を行ってきます。もはや体術では……?
防護点が常に+5され、更に射撃攻撃(魔法も適用)に対しての切り払いを行います。
命中を振り、相手の命中判定、または行使判定以上だとその攻撃を無効化します。

▽抜刀術(二ノ太刀)
「見よ、これが手本と言うものだ」体力が半分以下になると発動。
2ターンに一度、自ターン終了後、『納刀』状態になる(納刀術の効果が適用される状態)
『納刀』状態からの攻撃は命中+1,打撃点+5になる。

▽逆刃術(三ノ太刀)
「そろそろ死闘といこうか」体力が1/4以下になると発動。
納刀術&抜刀術の全効果が無くなり、常に命中+2,打撃点+10,攻撃が魔法ダメージになります。

☆流水の動き
捉えずらい流水のごとき動きは貴方達の狙いを妨害する。
回避に+1

□剣気/自分起点/半径15M範囲
風舞う木の葉すら真っ二つにする、鋭い剣気で周囲を圧倒する。
何かしらの攻撃行動を行った際に、自らを起点として、与えたダメ―ジの半分を周囲に与える。
これにも命中判定を行い、通常攻撃と変わらない。

〆斬/20M/貫通/物理
『納刀』状態時のみ使用可能。命中&ダメージは通常攻撃と変わりません。

▼妖刀『八重桜』/半径30M起点指定/物理
三ノ太刀を扱っている時のみ使用。□剣気に追加効果
妖刀から溢れ出る妖気は桜の花びらとなって弱者を切り刻む。
命中&ダメージは通常攻撃と変わらない。

▽???
体力が0以下になった時発動。






戦利品
 :

解説
サクラの兄であり。長男。
【傲慢】の権能を身に纏い、圧倒的なカウンター性能を持っています。
「力こそ全て、力なきものは滅ぶべき」と言う理想を口にしていますが時折、噛み合わないように思えます。