名称:R-9A “アローヘッド”(R戦闘機)
モンスターレベル:16 分類:魔法生物
知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:魔法文明語、魔動機文明語 生息地:遺跡
知名度/弱点値:21/27 弱点:衝撃、斬属性+3点
先制値:24 移動速度:0/100(飛行)
生命抵抗力:21(28) 精神抵抗力:21(28)

部位数:3(全体/本体/フォース) コア部位:本体

攻撃方法:超高速魔動レールキャノン(本体)/命中力:18(25)/打撃点:2d+11/回避力:20(27)/ 防護点:6/HP:103/MP:80
攻撃方法:体当たり(フォース)/命中力:19(26)/打撃点:2d+17/回避力:16(23)/ 防護点:15/HP:80/MP:90

特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 □:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
●全体
○正体露見=マギテック技能
 マギテック技能を持つものは、この魔物に対する魔物知識判定の達成値に+4の修正を受けます。

○機械の身体
 刃のついた武器からクリティカルを受けません。



●本体
○飛翔Ⅱ
 近接攻撃に対する回避力判定の達成値に+2のボーナスを得ます。

▽飛行機械
 この魔物は空を飛ぶことを前提に作られた魔動機であり、それ以外での戦闘は想定されていません。
 なんらかの効果で飛行できない状況に陥ったとき、移動速度と回避力が「0」になります。

○ガン
 超高速電磁レールキャノンは射程30m、装弾数5発のカテゴリ〈ガン〉の武器として扱います。

〆連射
 一体の目標に向けて、超高速電磁レールキャノンの残弾を全て発射します。
 打撃点は変化しません。この行動を終了した後、超高速魔動レールキャノンの残弾は「0」になります。

〆□スタンダード波動砲
 この戦闘特技は主動作として宣言し、効果が1ラウンドを超えて持続します。
 この戦闘特技の使用を宣言したタイミングから20秒間、このキャラクターは「溜め」を行ないます。その最中は、このキャラクターは一切の主動作・補助動作を行うことができません。
 宣言から20秒が経過したら、「射程:50m」「形状:射撃」で、光弾を発射し着弾点で爆発させ、「半径6m/20」に「2d+70」点の純エネルギー属性の魔法ダメージを与えます。

●フォース
○遠隔操作式独立体
 [部位:フォース]は、[部位:本体]から離れて独立したキャラクターのように振る舞うことが可能です。
 ただし、[部位:フォース]は[部位:本体]から15m以上離れることはできません。なんらかの理由で15m以上離れてしまった場合、[部位:フォース]はあらゆる行動を停止して、その場に留まります。再び[部位:本体]との距離が15m以内になれば、行動を再開します。

〆レーザー/19(26)/回避力/消滅
 指向性を持つ高エネルギーの光を放ち、敵を攻撃します。
 「形状:射撃」「射程:50m」で、「対象:1体」に「2d+17」点の物理ダメージを与えます。

▽条件付き攻撃障害
 [部位:フォース]と[部位:本体]の距離が3m以内の場合にのみ、[部位:本体]への近接・射撃攻撃は命中判定の難易度に「+4」の修正が発生します。

戦利品
 自動:フォース

解説
 大破局に際し、迫りくる蛮王の脅威に対抗するべく、魔動機文明時代の技術の粋を凝らして作られた兵器、R戦闘機。その中でも汎用量産機として、最も多く生産されたのがR-9A“アローヘッド”です。
 威力は低いものの連射性に優れた二機の超高速魔動レールキャノンと、発射までに時間がかかるものの並みの蛮族であれば一撃で消し飛ぶ威力のスタンダード波動砲で武装しています。
 大破局の際に大部分が破壊されてしまったため滅多に見つかることはありませんが、大破局の頃に作られた要塞の地下深くなどに、極々稀に残されていることががあります。