名称:アインザッツ・ピリオド(赤衣のレブナント)
モンスターレベル:5 分類:アンデッド
知能:人間より少し低い 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:ある魔導機研究所
知名度/弱点値:8/14 弱点:回復効果ダメージ+3
先制値:15-2 移動速度:12
生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:6(13)
攻撃方法:ガン(本体)/命中力:11(18)/打撃点:2d+10/回避力:7(14)/ 防護点:-/HP:33/MP:-
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 □:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
〆ニードルガン
射程10m 装填6発。ガンとして扱うので防護点は無視。
対象との距離が近いほど威力が上がる。最大射程から2m近づくにつれ打撃点に+1(最大+5)
○精神効果無効
精神に影響を与える効果や、幻覚などの効果を受けない。
○情緒不安定
ラウンド開始後に1d6を振り、1、2、3のいずれかなら何もせず主動作を終える。それ以外なら行動。
▽激昂
ゾンビウルフが戦闘不能になると1ラウンドに2回主動作を行える。
戦利品
2~3:なし
4~7:ゾンビの眼球(30G/赤B)
8~:悲しみの涙の結晶(1000G/白A)
解説
魔導機研究所で機動獣を開発していた研究員。
夫婦で研究チームに参加しており、チーム全体の監督的立場に居た。
蛮族の襲来により、自殺し、それ以来レブナントとなって研究所内を彷徨っていた。
体に染みついたおぼろげな記憶が、かつての職場を巡回させるのか、それとも、妻と娘を探しているのか…。
自分で作り上げた試作品の銃を手に、愛犬のジークと共に彷徨い続ける。
剣のかけら×7
HP68 MP7