名称:"名前の無い怪物" アンノウン
モンスターレベル:7 分類:動物
知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:なし 生息地:さまざま
知名度/弱点値:14/18 弱点:銀武器ダメージ+3点
先制値:17 移動速度:20
生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:10(17)
部位数:2(頭 胴体) コア部位:頭
攻撃方法:牙(頭)/命中力:9(16)/打撃点:2d+10/回避力:8(15)/ 防護点:6/HP:67/MP:24
攻撃方法:尻尾(胴体)/命中力:8(15)/打撃点:2d+10/回避力:8(15)/ 防護点:6/HP:64/MP:24
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 □:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
●全身
○追加攻撃
○怒り
残りHPが39以下になると打撃点が2d+13に
残りHPが21以下になると打撃点が2d+16に
残りHPが6以下になると打撃点が2d+19になる。
ドレイクなどの龍属せ・・・・・ドラゴンの力をため込んだ結果がこれだよ!
●頭
○捕食
牙によるダメージを与えた場合適用ダメージと同じだけHPが回復する。
捕獲クエスト・・・・乱入・・・・・うっ、頭がっ。
〆薙ぎ払いブレス/8(15)/生命抵抗力/半減
「射程5m」、「形状/射撃」、「対象/5m 全て」のブレスを放ち、対象に呪い属性で現在の打撃点と同じだけの魔法ダメージを与える。連続した手番に行えない。
喰らっても防護点ダウンなどはしないので安心してほしい。
〆咆哮【大】/8(15)/精神抵抗力/消滅
半径20m以内の全てに届く咆哮を上げる。抵抗に失敗すると耳を塞ぎしゃがみこむ。1ラウンドの間行為判定にー4のペナルティ。魔物には効かない。連続した手番に行えない。
高級、もといゴールデン耳栓で防げる。回避なんかで避けられるわけないだろ!
●胴体
〆テイルスイング
乱戦内の任意の5体を攻撃。連続した手番に行えない。
左側にいるからって回避補正とかは入れない。
○攻撃障害=+4
大きさが攻撃を妨げる。「部位 頭」は近接攻撃に対する回避判定に+4のボーナス補正を得る。「部位 胴体」のHPが0になった時この能力は失われる。
なぜその大きさでほぼ垂直の崖を登れるのか。
○部位破壊
「部位 胴体」のHPを刃を持つ武器、または斬撃属性のダメージで0にしなければ「暴れ竜の尻尾」は入手できない。
尻尾は斬るもの斬れるもの。
戦利品
自動:漆黒の皮 3000G
自動:暴れ竜の尻尾 4000G
2~8:なし
9~12 :暴れ竜の鉤爪 1000G
13~:ドス黒い血液 2000G
解説
蛮族の「力」を穢れの酒で手に入れたジャイアントリザード、であったもの。翼の無い巨大な竜の様な身体で、黒い穢れの靄を纏っている。爬虫類の様な見た目からしか以前までの面影は感じられない。穢れの酒を大量に摂取した為にほぼレブナントと化している。異常なまでの戦闘能力と引き換えに常に飢餓状態に陥っている。
拘束攻撃を入れなかっただけ温情。