名称:《日の光を求めし闘士》(ミットラ)
モンスターレベル:19 分類:人族
知能:高い 知覚:五感 反応:中立
言語:グラスランナー語く人族の言語と、蛮族の言語すべて 生息地:ダンジョン
知名度/弱点値:24/ 弱点:
先制値:24(31) 移動速度:54
生命抵抗力:24(31) 精神抵抗力:25(32)
攻撃方法:魔拳/命中力:31(38)/打撃点:2d+31/回避力:30(37)/ 防護点:3/HP:92/MP:69
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 □:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
○魔拳ブラッドタッチ
投げ攻撃の命中判定に+2し、投げ攻撃によってダメージを与えた時、与えたダメージ分だけHPを回復します。
○追加攻撃/投げ強化Ⅱ/ファストアクション/影走り/匠の技/バトルマスター/二刀流/双撃/マナセーブ/弱点看破/マナ耐性
以上の戦闘特技を取得しています。
○運命変転Ⅲ
行使判定もしくは威力決定のダイスの目を裏返し、出目合計に+2します。一日一回まで使用可能です。
〆魔道機術技能 Lv11 魔力22(29)
使用できる技能のオプションはすべてつけています。また、フローティングスフィアを3個装備しています。
☆アルケミスト技能 LV5 各色のカードのSSを2枚、S以下を10枚ずつ所持しています。
パラライズミスト/ヴォーパルウェポン/クリティカルレイ/インスタントウェポン/イニシアチブブースト
☆練技
マッスルベアー/メディテーション/オウルビジョン/ラビットイヤー/デーモンフィンガー/ジャイアントアーム/ワイドウィング/スフィンクスノレッジ
☆超英雄級のグラップラー
1Rの間、打撃点を筋力ボーナス分(現在11、練技で13)増加させます。
▽隠密行動
/危険感知判定26(33)
隠密行動からの奇襲を行います。
危険感知判定に誰も成功できなければ、ミットラはクリエイトウェポンとシャドウボディを使用した状態で戦闘を開始します。この場合、魔拳ブラッドタッチの効果はなくなり、投げ攻撃の命中判定を-2します。
▼□飛び蹴り
/29(36)/回避力/消滅
通常移動を行った手番で宣言できます。打撃点は2d+30です。
□鎧貫き
/31(38)/回避力/消滅
これを宣言した攻撃でダメージの2dが10以上であったとき、相手の防護点を0点として物理ダメージを与えます。
□強化魔力撃
/44(51)(スフィンクスノレッジ込)
1Rの間、命中力を+13、打撃点に+24点しますが、回避力/生命抵抗力/精神抵抗力 を-2します。
〆空気投げ
/36(43)(デーモンフィンガー、ターゲットサイト、魔拳補正込)
部位や飛行を問わず、対象を投げ飛ばします。投げられたものは各部位に2d+42点の物理属性ダメージを受け、転倒します。
▼カウンター
1Rに一度だけ、近接攻撃に対して命中力判定の比べ合いをします。カウンターで投げをするかどうかは状況によります。
戦利品
自動取得:魔拳ブラッドタッチ(売買不可/-)
自動取得:マテリアルカード(10000G/赤緑金黒白SS)*1d6
8-11:フローティングスフィア(大)(2160G/-)
12-:フローティングスフィア(大)(2160G/-)*1d6
解説
うっかり迷い込んだ先が過酷なダンジョンであったにもかかわらず、単騎で生き残ってしまった超英雄。
実際には帰りたくて仕方がなかったのだが、帰る手段がなく泣く泣く前進せざるを得なかったのだとか。
自身が生き残るためならば、準備と金を惜しまない。
基本戦術は隠密してクリエイトウェポン製のハードノッカーを準備し、何が何でも先制を奪ってからの強化魔力撃の6回攻撃である。
もっとも、彼が戦闘を行うのは勝てうる相手だけだろうが。
※魔剣と超英雄的グラップラー、空気投げは、ツナ缶Pより[企画・魔剣1000]と[超英雄ルール]を勝手に使用したものです。